リコーの秋冬インターン体験記(事務系職種)_No.4167

リコーでの働き方を知る。

Will Can Mustの観点で見る自己分析、リコーの各職種の社員が作成したジョブ紹介ポスターを使用したポスターセッション、各職種の社員との質疑応答

リコーの事務系職種の仕事紹介をうけ、自分のやりたいこと、やるべきことが具体化されたから。

選考がESのみであったため。

海外との関わりを持てる、様々な新規事業に挑戦できる自由な企業であり、穏やかな社員さんが多く、働きやすそうというイメージをもちました。社員の方とは座談会で複数の方と関わることができ、とても良い雰囲気で行われました。

事前に自分に関するワークを行うようにとのことだったので取り組んでから参加した。参加者と5名ほどのグループでワークで内容を共有しながら改めて自己分析を行いました。その後、複数社員の方のお話を聞きリコーへの理解を深め、働くイメージが明確になりました。

22卒はESのみの選考でした。リコーはいま、変革期をむかえており、業務が以前とはとても変わってきてます。企業研究をしっかりと行っていくためには、インターンシップが大切であるので、興味がある方は参加すべきであると思います。