- 2024年2月上旬
- 東京都
- 3日間
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2023年12月上旬 |
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〇〇の開発を行なっている。研究の目的は〇〇であり、〇〇のような状況を防ぐため研究を行なっている。研究を通して学び、身についたことは主に2つある。一つは再現性の難しさである。特に一から手作りで製作しているため同じデータを取ることができないことがよく起きる。物づくりにおいて精密な作業は勿論、作製工程の定量化の難しさと共に重要性を痛感した。二つ目は多角的視点からの課題解決力である。化学一筋であったが現在の研究を始めてから物理や生物、プログラミングを独学し応用している。知見が広がったことで問題が生じた際に様々な観点からアプローチできるようになり柔軟な発想で課題解決できるようになった。
学部時代に鉄板焼き屋でオープンキッチンのキッチンスタッフとして働いていた。初のアルバイト経験であったであったことや外国のお客様が多かったことで注文や提供がスムーズに進まず、混乱が絶えない日々が続いた。この状況を改善するために問題の可視化を図り、リストアップすることから始めた。その結果、経験が浅く一番下の立場なために受け身になり周囲に頼らず、業務を一人で抱え込んでいたことが原因であると分析した。そこで自分が苦手意識を持っていた指示出しに挑戦し、手の空いているホールスタッフに声をかけ業務を分散することで問題を解決した。さらに指示出しを通じて視野を広く持つことで、お店全体の状況を把握し、お席の準備や困っている外国のお客様への対応も含めて効率的に業務をこなせるようになった。主体性を発揮しチームとして協力することの重要性を学んだ。料理の腕前を含め自己成長を感じながらアルバイトに注力することができた
社員の方々と関わり、業界を牽引する環境技術について深く理解し、貴社で再生可能な社会を目指す人材ための解像度を高めたい。私は研究を通して、最新の社会問題に最前線で解決に取り組むことにやりがいを感じた。その中でグローバルに展開し、社会情勢に応じていち早く変化に対応し、環境問題へ最先端のソリューションを提供している点に強く惹かれた。2030年にSDGsの実現を目指すに当たり環境問題解決に向け規制が厳しくなっていく時代で、貴社の技術力やノウハウを駆使して、クリーンで豊かな社会の実現に貢献できる第一人者となりたい。インターンシップに参加することで技術力や活躍される社員の方々との関わりから考え方を吸収することで、貴社で社会に貢献できるための能力を把握し、SDGsの実現を可能とするプロフェッショナルな人材を目指したいと考える。
結論ファースト、文字数はできるだけ多くを意識した