2026年卒キヤノンの事務職のインターンエントリーシート詳細（大学名非公開/性別非公開)（2025/08/26公開)

大学ではゼミのチーム研究活動に力を入れた。チームで活動を進める中、当初はメンバー間で意見の対立が目立ちまとまらずにいた。そこで私はリーダーとして、チームの目線を揃えるため2点を意識した。1点目は、目的の明確化だ。議論の中で意見の食い違いがあった為、目的や課題を明確にした上で共通認識を持ち活動できるよう意識した。2点目は、意見の共通点を考える点だ。意見が対立した際は一方を否定するのではなく、互いの意見に共通する点を洗い出し、チームの方向性にまとめていった。こうした結果、活動を円滑に進めることが出来、出場したプレゼンの〇〇大会では〇〇という成績を残した。この経験から、周りの意見を聞き出しまとめる傾聴力や、目標達成に向けた行動力を養った。

自分がどのような働きをしたのかを明確にした。