- 2024年8月上旬
- オンライン
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月中旬 |
|---|
私が最も力を入れたことは、大学1年生の時に参加した〇と自治体の共同開催である地域連携事業だ。事業の目的は過疎化の問題が深刻化する〇〇に対し、町へ人を呼び込むための施策を提案することだった。5人一組のチーム編成で、私はチームリーダーを務めた。ヒアリングの結果、魅力的な自然や施設があるのに、知名度の低さから訪れる人が少ないことが問題点の1つであると判明したため、SNSを使用したPR活動を検討した。チームとしては、できる限り住民の生の声を聞くことにこだわり、現地へ赴き5日間住民に聞き込みをした。また、現地から戻った後も2か月間はほぼ毎日メンバーとオンラインでミーティングをし、様々な意見や提案を出し合った。異なる考えをまとめることは難しい時もあったが、意見をぶつけ合いながらもまとめあげることで良い提案になり、最優秀賞を獲得することができた。この活動を通じて人間的にも成長できたと考えている。
グループ内の多様な価値観を調整できる。
設問が少なく、志望度は聞かれないため、ほかの応募者と差別化できるように印象的な文章にすること。先輩にアドバイスを求めた。