学生時代に工夫して頑張ったこと
学生時代に工夫して頑張ったことを教えてください。
(400文字以内)
- 2024年8月下旬
- オンライン
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月中旬 |
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私は、子どもたちに多様な価値観、選択肢を体験してもらうべく設立された「駄菓子屋」と「こどものための居場所」を兼ねた学生ボランティア団体に所属していた。ここでは、大学生が各期十名ずつ所属しており、週に数回の駄菓子屋運営と月に一回のイベントを行っていた。二週間に一度、オンラインで話し合いの場を設けていたが、「報告・連絡・相談」が徹底されておらず、活動内容が単調で上下の関わりが少ないことが課題だった。この課題を解決するためマニュアル作成という施策を行なった。しかし、初期メンバーの立ち上げを行ったからこそある熱量は再現しづらいものであったため、マニュアルのせいでかえって自身の役割に固執するメンバーが増えた。そこで、ミーティングの前には対象の「今週の出来事」をユーモアを交えて書いてもらうことで生身の人間同士であることを強調し、楽しいから参加するという本来の気持ちを思い出せる工夫を行った
私は他者のために動くという奉仕精神を持つ
自分らしさがきちんと出るように記入した