キヤノンの秋冬インターン体験記(事務系)_No.23676

学生時代は病院実習と課外活動に力を入れました。病院実習では今まで学習してきたことを活かすだけでなく、どのように実践してるか先輩の働き方を見ながら実習生であろうと、1人の技師として患者様から見ていただけるような立ち振る舞いと検査がスムーズに出来るように日々奮闘しました。
課外活動では郊外で救命救急の医療を学び、救命救急の資格を取得しました。学んで行く中でこの現場で使用さている機械を販売し、支えている企業の一員になりたいと思うようになりました。

結論、行動、学んだこと、の順に、結論ファーストで話すようにしました。端的に分かりやすい文書を書くことで相手が見やすく背景を理解しやすいような作り方を心がけました。

分からない問題は選択式なので、勘で選択をする、時間がなのでどんどん解いていくことが需要です。

ひたすら問題集を解いて、自分の中での時間配分と問題に慣れることが重要です。慣れてくればスムーズに解けるようになります。

性格と協調性を見られていると思います。説明会でも感じましたが、1人では仕事はできない、それぞれが支え合っているから仕事がスムーズに行く、という思考が強い会社だと思いました。なのでグループワークでも意見を述べつつ、どうやってまとめていくか、全ての行動が身勝手ではないか細かくチェックされていると感じました。