- 2024年8月上旬
- 滋賀県
- 5日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月上旬 |
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私が貴社のインターンシップに参加する理由は,最先端のモノづくりを直接体験し,そのプロセスを深く理解したいからです.大学院の研究で既存の光学設計の改良を行い,先輩や先生に相談しながら足りない部品を集め,完成させた時の大きな達成感と喜びは,私にとって貴重な経験でした.そのため,自分の手で生み出したものが人々に喜びや感動を与えることに強い魅力を感じています.また,貴社は業界最高水準の生産システムによって効率的な業務を可能にし,進化する半導体業界を支えている点に魅力を感じました.このインターンシップを通じて,最先端の技術を学び,スマートファクトリーや自動化技術に対する理解を深め,貴社の技術開発の理解を深めたいです.また,課題解決までの取り組み方,さらには貴社の課題解決に対するこだわりについて学び,課題解決力を身に着け,技術者としての成長を目指しています.
マイナー競技であるダブルダッチは,都市部では競技人口が多く,その熱量も高い傾向があります.しかし,私の地域では岡山大学以外に本競技のサークルがないため刺激が少なく,向上心を持つ人が現れないという問題がありました.また,サークル内に全国大会で結果を残すようなチームも全く現れませんでした.その現状を危惧した私はサークル全体の熱量や技術力向上のために,外部からの指導者にレッスン交渉を行いました.初めは参加者が少なく,自費で都市部の指導を受けに行きました.そこで,参加者を増やすために,2つのことに取り組みました.1つ目はレッスンで学んだ新しい技術をサークルの全体練習に取り入れることで,サークル内の熱量向上に努めました.2つ目は自らが結果を出すべく努力し,大会で高得点を取ることで,レッスンの有用性をアピールしました.その結果大学に指導者を呼べるようになり,参加者が一年間で40名に達しました.
主体性をアピールできるように意識した