ＳＣＲＥＥＮホールディングスの夏インターン体験記(設計、生産技術)_No.18360

クリーンルーム見学と座談会

1日目は会社説明会が2時間ほどあり、人事の方に質問できる機会がありました。クリーンルーム見学を3時間ほど行い、生産技術や物流などの方からお話を伺いました。お昼休憩の後に座談会が1時間ほどあり、技術系の職種の人4人からお話を伺いました。2日目は事業所が変わりましたが、同様に取り組みました。

企業のリアルを見ることができたことがインターンの参加によって志望度が上がった理由です。社員の従業員との交流、会社の文化や働い方、チームで問題の解決の姿勢を知り、プロフェッショナルな環境で自分も挑戦したいと感じました。インターネットに掲載されているよりもいい情報を得ることができました。

地方国立7割、私立2割、地方大学1割。ある程度名前の知っている大学から旧帝まで幅広い大学がいたイメージ。

座談会の時間が長くとられていたので、技術系の職種の方の現地の声を聞くことができたのは最大の魅力のように感じました。人事の方も遠くにいるので、NGがなくネットに掲載されていない情報も聞くことができます。事業所や事業部ごとの雰囲気が違うことを知れたことも知れたこともよかったと思います。

事前に製品について説明していただけますが、半導体洗浄装置やプリント基板なども事前に勉強しておくと質問しやすかったと思います。また、座談会メインなのでここでたくさん質問しておくと面接時に話すときに具体性が持つことができると感じました。