オリンパスの秋冬インターン体験記(技術)_No.2308

教育用ロボットを用いたプログラミング体験

会社概要説明、プログラミング体験、座談会

本選考における適性検査の免除

座談会でお話しいただいた社員の方々は、それぞれの部門で各々の目標を明確に働いていらっしゃるという印象を受けました。「こんなことがやりたい！」という明確な目標がある学生にとっては、その目標に向かって努力をすることが可能な職場であると感じました。
将来の仕事を選ぶ上では仕事内容だけでなく、そこで働く人々の良さも重要視されると思います。オリンパスの人事の方々や座談会にいらした社員の方々はとても丁寧でよい印象を受けました。

全体の70%くらいが大学院生でした。

終始とても丁寧な対応でした。
オフィス内を歩いている時に通りすがった社員の方々がインターンの学生に「こんにちは」と立ち止まって挨拶をしていたことが印象的でした。
他の企業ではあまり見かけない光景で、オリンパスのきっちりとした社風を感じることができました。

「〇〇という会社に入りたい！」という思いより、「どこでどんなことをしたい！」という思いが大切であると実感しました。
目標を明確に自分のやりたいことに向かって努力することができる人材が求められていると思いました。

社員の方々のマナーがしっかりしている分、インターンシップに参加する学生側はもちろん挨拶や振る舞いに気をつけるべきだと思います。
就活生としてのマナーを意識していると思いますが、オリンパスのインターンシップに参加する際は普段以上に気をつけるといいと思います。