ニコンの夏インターン体験記(経営企画職)_No.22980

新規事業立案型ワーク

企画職を学べた。また、「ニコンの新規事業を考える」という内容だったので、ワークを通じてニコンに対する解像度も上がった気がする。

夏インターンで優秀だった人は、冬インターンの書類選考を免除された。

正直に申し上げると、カメラメーカー自体にはあまり興味を持てなかった。また、業界の将来性にもやや不安を感じたため、冬のインターンへの参加は見送ることにした。ただ、社員の方々の雰囲気はとても良く、ワーク自体も楽しめたので、会社としては素敵な環境だと感じた。

事務系のインターンだったからか、文系学生が多かった。また、私が参加した日はあまりグループワークに慣れていない子が多かった。

特に印象が大きく変わることはなかった。もともと「メーカーは穏やかな方が多い」という印象を持っていたが、実際に参加してみてもそのイメージにギャップは感じなかった。また、企業説明やグループワークを通して、ニコンが自社のソリューションを活かし、さまざまな分野に挑戦している企業であることを理解することができた。

グループワークを通じて、ニコンのソリューションについて理解を深めることができた。というのも、ワークの内容が「ニコンの新ビジネスを考えよう」というものだったので、まず既存のビジネスについて調べる必要があった。

「ニコンにどんなソリューションがあるのか」を改めて知ることができた。ワークの内容がニコンの新規ビジネスを考案するというものだったので、まず初めにニコンについて理解を深める必要があった。1Dayだったが、社員さんとの交流も多かったし比較的充実した内容だったと思う。

他のインターンにも参加し、グループワークに慣れておくと良いと思います。正直なところ、新規事業立案型のワークは他社でもよく見られる形式なので、場数を踏むことで当日活躍できるチャンスが広がるはずです。頑張ってください。