アールビバンの秋冬インターン体験記_No.1622

お客さんに100万円近くする絵を購入してもらう

最初に会社の採用キャッチコピーを考えた。次に、お客さん(社員さんが実演)に絵を買ってもらうためにグループで考え、実際にやってみて社員さんに「購入します」と言ってもらえるようにした

営業っぽい社員さんが多かった(声が大きい、自信がある)自分とはちょっと違うかなと思った。ワーク中、社員さんが頻繁の出て行ったりしたので「そんなにインターンは大事じゃないのかな、人手が足りないのかな」と残念に思った。

個人事業主としてやっている仕事に活かせると思った。「人に欲しいと思わせる、大して興味もなく欲しくもないものを購入させるためのセールストーク」を学んだ。信頼関係を構築し、自分の信頼度と情熱を伝える。今後の就職活動にも活かせると思った。

社員さんが言うように、一日中かけてワークをやる、というスケジュールなので頭を使うしエネルギーも使うので非常に疲れます。でも、一生懸命力を注いでやれば結果はついてくるし社員さんが「書います」と言ってくれた時の達成感は大きいです。