西川計測の夏インターン体験記(事務系総合職)_No.10299

価値観マッチング、業務基礎学ぶ

オープニングとしての人事の自己紹介を経て、最初に企業説明会がプログラムされていた。その次にグループワークで必要となる商品の基礎知識の講座。その後にグループワークに取り組み、最後に座談会が開催され終了。

限定の内定者交流会への招待

志望度が下がった理由は2点ある。1点目は職種と自身の就職活動の軸との間に大きなギャップがある様に感じたからだ。2点目は商材に対する興味だ。自身は興味や馴染みがある商材を扱う企業で働きたいと考えていたが、今回のインターンシップにおいてはそのような興味を抱くことが出来なかった。

24卒内定者交流会への招待

積極性に富んだ学生が多くいらっしゃった。ワークのテーマが難題で苦戦を強いられたが、夫々の学生が投げ出すことなく、主体的に取り組んでいた。

セールスエンジニアとしての働き方について学ぶことが出来、自身の価値観、適性のマッチングを図ることが出来たので、参加をしてよかったと感じた。本インターンシップに参加する以前は営業や管理系のインターンシップに参加することが多く、もう一度自身のてきせいを見直す有意義な機会とする事が出来た。

西川計測の商材である計測器に関する知識を最低限、企業のホームページ等を通して身に付けておくべき。インターンシップ内で説明は行われたが、それだけでは少し厳しく感じ、同グループの学生も同様な事を仰っていた。