良品計画の秋冬インターン体験記(総合職)_No.24218

私が良品計画に興味を持ったのは私が持つ「人々に小さな幸せを届られる価値創造を行いたい」というビジョンを貴社でなら叶えられると思ったからだ。貴社の掲げる二つの使命のうちに「日常生活の基本商品群を誠実な品質と倫理的な視点から開発し、使うことで社会を良くする商品を、手に取りやすい価格で提供する」が存在する。この考えは私のビジョンを達成するためには欠かせないものだと私は考える。また、私は大学でマーケティングゼミに所属し、今夏地域創生フェスの立ち上げ、企画運営を行なった。その際にマーケティング、企画に関する知識をつけることはもちろん、現地で実際に地域の方の声を聞くことの大切さを身をもって知った。少子高齢化、過疎化が進む日本にとって地域コミュニティの減少は大きな痛手である。貴社は店舗自体をコミュニティーセンターとして捉え、地域の声を繁栄することで心地良いインパクトを作ることを使命としている。貴社が掲げる企業理念と私の掲げるビジョン、私の持つ0から1を生み出す創発力が合わされば、地域にとって心地の良いインパクトを生み出し、より良い社会になると私は確信している。

文字数が多いので熱量が伝わるように論理的に書くことを心がけた。

とにかく慣れるまで本番に挑み続ける。

青本を一周する。

理念への共感と、生活者としての視点を持った提案力が重視されていました。
表面的な分析よりも「暮らしをどう良くするか」という本質的な問いに向き合う姿勢が評価されていたと感じます。