2026年卒豊田合成の技術系総合職の選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2025/05/28公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

理系

男性

学校名

：

非公開

職種

：

技術系総合職

年

2025

2026

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志望動機

材料の特性を最大限に引き出した製品を開発したいためです。大学での研究活動を通じて、材料の特性が製品の性能に直結することを実感しました。また同時に、材料をいかに製品に活かすか、役立てるかに興味をもちました。貴社はゴムや樹脂の知見を基盤としながらも、高い技術力と社会のニーズを先回りする分析力で新しい領域に挑戦し、生活に快適を与え続けています。このような社会の変化に対応した開発で世界に挑戦し続ける貴社であれば、私の思いを達成できると確信しています。研究で培った化学の知識や論理的思考力、部活動で養った課題解決力も活かし、社会が抱える課題を分析し、顧客のニーズに本当に応える製品作りに貢献したいです。

本選考前活動

インターン

インターンに参加しましたか？: いいえ

OB・OG訪問

OB・OG訪問をしましたか？: はい
実施時期: 2025年04月中旬
実施場所: オンライン
当日の服装: 私服
話を聞いた人数: 1人
話を聞いた人の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 技術系社員の方で、入社5年目の方
雰囲気: 初めに簡単なアイスブレイクの時間を設けてくださり、緊張をほぐして臨むことが出来た。
OB・OGと繋がった経緯・方法: ビズリーチキャンパスを通じて連絡を取った。
連絡方法: SNS
質問内容: 今回のOB訪問ではビズリーチキャンパスを用いて行ったため、事前に社員の方の経歴を拝見することが出来たので、自分と同じ大学の出身の方を選んでOB訪問を行いました。そのため、質問内容としては「会社の中で学閥のようなものはありますか？」「大学時代の専攻でこの部分が現在のお仕事に特に活きているなと感じることはありますか？」といった自分と同じ大学出身者ならではの質問から「現在の業務のやりがいはなんですか？」「入社前のイメージと入社後で感じたことにギャップはありましたか？」といったオーソドックスな質問まで幅広くしました。
注意したこと: 選考要素のないカジュアルな面談であると案内があったものの、最低限のマナー(言葉遣い、身だしなみ等)は気を付けました。しかしながら、本当に温かい雰囲気で行われたので、そこまで身構えず積極的に質問をして会社への不明点を解消していきましょう。
選考に有利に働きましたか？: いいえ
志望度の変化: 上がった

イベント

イベントに参加しましたか？ （説明会・セミナー・合説・マッチングイベント等）: はい
参加時期: 2025年03月下旬
実施形式: 説明会・セミナー
実施場所: オンライン
所要時間: 1時間以上
当日の服装: 私服
学生の人数: 10～19人
社員の人数: 3人
社員の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 人事の方1名と技術系職員の方2名。若手の方とベテランの方。
イベントの雰囲気: 終始穏やかな雰囲気でイベントは進行しました。質問もしやすい雰囲気でした。
イベント名: 会社説明会
イベント内容: まず、人事の方から会社説明が丁寧に行われました。内容としては、豊田合成の業界での立ち位置や事業内容、業務内容や職種紹介など海谷のことを包括的に理解できるような内容でありました。そこから技術系職員の方が登壇され、実際の1日の業務を撮影した動画を見ながら具体的に説明を行っていただきました。また、これまでのキャリアの歩みについても紹介してくださり、この時にこういう壁にぶつかったであったり、こういった成長が出来たといった実体験に基づくお話をしていただけました。質問コーナーもありました。
選考を受けるにあたって参加必須でしたか？: いいえ
選考に有利に働きましたか？: いいえ
志望度の変化: 上がった

企業研究・業界研究

企業研究・業界研究はどのように行いましたか？ 有益だった情報源（サイト・本など）を教えてください。: 会社ホームページはもちろん、ウェブ上で公開されている統合報告書を熟読し、これまでの豊田合成の歩みや今後どういった事業に力を入れていくのか、事業展開をどうしていくのか等を頭に入れました。また、求める人物像についても理解をし、選考への足掛かりとしました。

エントリーシート

提出時期: 2025年03月下旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 学生時代にチャレンジしたことについて記入してください【300文字以内】
ESの質問の回答: 硬式テニス部で副キャプテンを務め、コロナ禍において部員の参加率やモチベーションが低下していた状況の改善に取り組みました。部員へのヒアリングの結果、大会の中止により目標を失ってしまったこと、またそれに伴い練習の意義を見出せず、質も低下していることが原因と分かりました。そこで、部内ランキング戦を導入し、目標を持つことで部内での競争意識を高めました。また、練習前に各自が目標を発表する時間を設け、課題の共有を促進しました。その結果、目標を共有し課題を明確にすることで、部員同士が主体的に取り組み、練習の質が向上しました。また、互いに意見を交わし学び合うことで、組織としての成長が加速することを学びました。

テスト

適性検査・テストはありましたか？: はい
選考時期: 2025年04月上旬
実施場所: 自宅
所要時間: 1時間以上
適性検査・テストの形式: SPI
筆記試験の内容・科目: 言語、非言語、性格
試験で注意したこと・感想: これといった特別な特徴はなく一般的なSPI試験でした。問題量がそこそこあるため、時間配分に特に気を付けました。比較的難易度は高くなく、そこまでの対策は要らなかった感はありました。性格検査についても一般的な内容でした。
対策: 私の場合は市販されているwebテスト対策の参考書を1冊1周しました。あとは対策としては、時間が足りなくなることが想定されるので、回答中に詰まってしまう問題と遭遇したら、あらかじめ決めておいた時間で回答しきれない場合は飛ばすことを心掛けてました。その方が点数は伸びやすいと思います。性格検査については直感でサクサク答えましょう。
対策の参考にした書籍・WEBサイト: これが本当のwebテストだ！
結果通知時期: 1週間以内
結果通知方法: メール
選考結果: 合格

一次選考

選考時期: 2025年04月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 人事、技術の方1人ずつ。
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
授業やゼミ、卒論について
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
時事問題
逆質問
注意した点・感想: 終始穏やかに面接が進んだ。質問に明快にかつ端的に回答できるように意識した。自分が志望する製品のほかに興味のある製品はあるのかという質問もあったので、企業研究がしっかりなされているかも見られていたと考える。普段のストレス解消法についてや、また今興味のある話題(ジャンルは何でもよい)はあるかといった質問もあった。
選考の所要時間: 16~30分

二次選考

選考時期: 2025年05月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 人事、技術の方1人ずつ。
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
授業やゼミ、卒論について
志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
時事問題
逆質問
注意した点・感想: 終始穏やかに面接は進んだ。まず人事の方から志望動機について質問された後、技術職員の方から研究内容について質問、深掘りがあった。技術職員の方の業務内容と通ずるところがあり非常に話しやすかったが、人事の方がいたこともありできるだけわかりやすく説明することを心掛けた。1次面接と同様最後に今気になっている話題はあるかという質問があった。
選考の所要時間: 16~30分

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