2026年卒豊田合成の事務部門の選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2025/03/22公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

文系

男性

学校名

：

非公開

職種

：

事務部門

年

2025

2026

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志望動機

社会課題解決に尽力しウェルビーイングな社会を実現したいと考えているからです。私はこれまで8つの共同事業に携わり様々な分野で、社会課題解決に挑戦してきました。私は就職した後にも、この観点を大切にしてしながら社会に貢献したい考えております。そしてこの地区では自動車産業が盛んであり、それに付随して交通事故など様々な課題も多くあると考えます。そのため、私はこれまでの経験やそこで培ったスキルを活かして、以上のような課題解決に尽力したいと考えています。その点、貴社は機能部品、エアバック製品など自動車の重要な部分を担えるメーカーであり、自動車業界の先駆者として、この業界の多くの課題に対してチャレンジできるとインターンシップを通して確信することができましたので志望しています。

エントリーシート

提出時期: 2025年01月中旬
提出方法: マイページ上
ESで聞かれた質問: 学生時代にチャレンジしたこと
ESの質問の回答: 私がチャレンジしたことは、◯◯を目指したビジネスコンテストです。
私は本大会に4名のチームで参加し、私はリーダーを担いました。そして私たちはこの大会で優秀賞を受賞しました。
本企画における課題は、メンバーによるモチベーションの差異でした。人によってモチベーションは異なって当然です。だからこそ私はチームが同じ方向を向いて進んでいけるよう心掛けました。各メンバーとコミュニケーションを密にとり、相手によって話し方を柔軟に変えることでチームが団結できる環境を作ることができました。
私はこの経験を通し、多様な価値観を享受し合い、自分の行動を柔軟に変えることの重要性を学びました。
ESで聞かれた質問: 希望職種
ESの質問の回答: 私が本コースを選択した理由は、自分の経験を活用しながら仕事をしたいからです。私は学生時代に多くの共同事業に参加し多角的視点を用いながら、様々な社会課題に挑戦してきました。事業内容は「高齢者のSNS利用率向上」から「持続可能な社会の推進」まで様々ですが、私はそれら経験を通し、自発的に挑戦する姿勢の重要性を身を持って学んできました。私は入社後もこの姿勢を大切にしたいと考えています。その点、貴社にはこの姿勢を最大限に活用できる職種が複数あります。私は現時点で営業に興味がありますが、他職種でも活かすことができると考えます。そのため自分の強みや経験を特に活用できる職種を慎重に吟味したいと考えています。
ESで聞かれた質問: 研究内容
ESの質問の回答: 私は「なぜ消費者は後悔した商品を繰り返し購買してしまうのか」というテーマで研究をしています。このテーマを選択した理由は、自分の購買行動を分析し、消費者がマイナス感情を抱いた商品を再度購入してしまう事例に興味を持ったからです。本研究では、サンプルサイズ200人規模のアンケート調査をクロス集計した結果を元に分析しています。そして、購買行動におけるマイナス感情の解消要因と再購買に至るまでのプロセスについて調査しています。私は本研究を通し、消費行動には理屈では説明できない奥深さがあることを学んでいます。そして私はこの研究成果を〇〇県内の大学における共同研究会で発表し、優秀賞を受賞することができました。
ESで聞かれた質問: 就職活動の軸
ESの質問の回答: これまでの自分の経験、そこで培った強みを最大限に活かすことができる・自動車業界と携わることができる・地元に貢献できる・若手から積極的に行動できる・意欲的に挑戦できる
ESで聞かれた質問: 自己PR又は自身の長所を教えてください
ESの質問の回答: 私の長所は、チームマネジメント能力です。私はこれをビジネスプロフェッショナル養成スクールで培いました。
このスクールでは◯◯を取り扱う企業の売上増大を目標にプランを作成しました。メンバーは経営者や経営幹部を中心とした社会人7名と韓国や中国出身の留学生を含む学生5名の混成チームで行われました。最先端のビジネス理論を習得、実践でき有意義な経験となりました。
今回の大きな課題は、学生と社会人との壁でした。異世代間で作業を行なっていく為、当初は学生と社会人との間で壁ができてしまうことが多々ありました。しかし自ら積極的に間を取り持ち、他学生の意見を進言しながら進めることで、チームで取り組める環境を作りました。そのようなチーム環境になったからこそ、留学生含め、各々の文化や考え方を基に活発な意見交換ができたと思います。チーム課題を捉え、解決に向け自ら行動していくことが肝要であると学びました。

一次選考

選考時期: 2025年01月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 中堅社員
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
授業やゼミ、卒論について
志望動機
海外に対する興味関心
注意した点・感想: 事前準備を怠らず、スムーズに答えられるようにしました。また、学生時代にチャレンジしたことに関しては何を聞かれても答えられるように何度も面接練習を重ねました。また、事前に体験談を確認し、イメージトレーニングをした方がかなりスムーズにできると思います。緊張はすると思いますが、敢えて緊張感を伝えることで志望度の高さをアピールしました。
選考の所要時間: 16~30分

二次選考

選考時期: 2025年02月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 部長クラス
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
授業やゼミ、卒論について
志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 入社後に成し遂げたいビジョンを深く聞かれると認識していたので、事前準備を怠らず、スムーズに答えられるようすることが重要だと思います。また、学生時代にチャレンジしたことに関しては何を聞かれても答えられるようにしました。同じ業界に多く企業がある中、なぜこの企業なのかを明確に答えることが大切です。緊張しても、敢えて緊張感を伝える方が志望度の高さをアピールすることができるとる思います。
選考の所要時間: 31~45分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2025年02月中旬
入社する確率: 60~80% まだ迷っている
内定承諾・辞退: 承諾
内定承諾・辞退理由: 自分がやりたい事業を行っているから。就職活動の中で、第一志望群に入れていたから。
他企業からも内定はありましたか: あった
他内定企業を教えてください: -
後輩へのアドバイス: 体験談などから企業が特に求めていることを想定することができるので、それに基づいて準備をすることが重要だと思いました。選考自体が多くはないので、そこまで負担になることはないと思います。気張らずやれば大丈夫です。選考面接などで緊張をする場面は多々あるとは思いますが、その際は敢えて面接官に緊張感を伝えることで志望度の高さをアピールできると思います。

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