豊田合成の春インターン体験記(デザイナー)_No.9297

2030年のモビリティを考える。6名を2グループに分けオンラインで発表する。

事前説明会（4月下旬）で課題を発表（2030年のモビリティを考える）
1日目（5月初旬）3名ずつ指定時間にオンラインで発表⇒講評
2日目（5月中旬）1日目の講評からアドバイスをまらい最終デザインを発表
優秀者は面接にすすみな内定

最終プレゼンで優秀者のみ選考（面接）すると言われた

複数名の学生のプレゼンを見る事ができるので、公正に審査するという企業の考え方がわかったため。

どの学生も同じようなアイデアだと感じたため。

男性社員が多く、まじめに学生にアドバイスをしてくれたため。一方オンラインだったため抽象的なアドバイスになりがちだと感じた。

対面で何時間も接していないので部内仕事以外の人間関係や成長性など知りたかった。

他大の学生のプレゼン力を目にして改善点や見習う点を意識できた。

インターンシップといいつつ、企業側が選ぶ基準に達しているかを見ているだけだと思いました。しかし、数回、数十分のやりとりだけではその部に適しているか判断できないと感じるため。

個々の人柄がよくても実務で実際どんなことをするのかよくわからなかった。しかし企業の方は親切でとても勉強になりました。
又、大手メーカーでも技術総合職と異なり、採用人数も多くて数名なので狭き門だと感じた。

HPにデザイン職の募集が出ていないため、人事部あてにデザイナー採用について問い合わせをしないといつの間にか終わってしまいます。
2026年度の募集について解禁前に問合せて、出来れば企業見学に参加してください。