基本情報
2026年卒|大学名非公開|性別非公開|文系
満足度
3
- 2024年10月中旬
- オンライン
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月中旬 |
|---|
2点ある。
1点目は「営業職のやりがい」について理解を深めたいからだ。会社の顔として、製品に付加価値を与える経験を積みたいと考えている。
2点目は「社員の方々の想い」を吸収し、求められている人材の解像度を上げたいからだ。私は貴社の「ユーザーのニーズに寄り添う、人を中心としたものづくり」に強く惹かれている。学生生活で磨いてきた「ニーズ解決力」を発揮し、やりがいを感じることが出来るか確かめたい。
予備校スタッフとして、主力コンテンツの説明会に注力している。目標である「取得率○年連続増加」を達成した経験がある。以前は本部から配信される営業色の強い資料をそのまま使用していた。そのため生徒や保護者にコンテンツの魅力が十分に伝わっておらず、取得率は○○%に留まっていた。
そこで私は、「スタッフとして」ではなく「先輩として」という姿勢を徹底した。
①生徒向けに「卒塾生」を起用
先輩から実際に話を聞くことで、当事者意識を持たせるためだ。
②保護者向けに「地域密着型の成績データ」を作成
部活動が盛んな地域なので、理想だけでなく現実を伝えたいと考えたからだ。
結果、取得率は○○%→○○%に上がり、今期はついに念願の○○%を達成した。
この経験から、伝える相手の立場から「何を知りたいか」を考えることの重要性を学んだ。「ニーズ解決力」を発揮し、来期も取得率○○%を目指す。
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