ＳＵＢＡＲＵの夏インターン体験記(エンジニア)_No.7019

SUBARUについての会社説明をグループディスカッションなどを用いて行った。

グループディスカッションして、5班ほどで最初発表し、その中で優秀なグループは全体で発表する。

車業界志望の人が多く、自分はそこまでその業界にこだわりがないため。

全体的に車について理解がある人がおり、その人が中心となってグループを引っ張っていたように思う。

会社の雰囲気は非常に良いと感じました。社員の方々は皆さん親切で協力的で、チームワークが高いと感じました。また、適切なフィードバックや指導を受けることができました。
次に、社員の対応についても満足しています。仕事には常にプロフェッショナルな態度で挑み、社員同士の信頼関係も強いと感じました。

企業の仕事をグループワークで学んでいき、企業の歴史を理解することが出来た。最後には発表があるため、優秀なグループに選ばれるよう努力した。

特になし。グループワークで企業の歴史を考えながら理解していくインターンシップだったため、とくに成長を実感した回ではなかった。

企業に対して理解を深めることが出来たが、企業の志望度はあまり高まることの無いインターンシップになったため。

SUBARUのインターンで学んだことは多くありますが、インターンでは、SUBARUがどのようにして航空機から自動車へと事業を変えていったか、その背景や理念についてグループディスカッションで深く考える機会がありました。その中で、SUBARUの技術力や独自性、社会貢献への意識などを感じることができました。

車の知識がなくてもESを出せば通れると思いますが、車の知識やSUBARUの知識があった方が比較的優位に進めることができます。人も多いので、あまり畏怖せずに応募してよいと思います。SUBARUについてよく学ぶ機会になるので、会社のことをあまり知らなくても大丈夫です。