- 2024年8月下旬
- 栃木県
- 5日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月中旬 |
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【○○○○を祖母と私で愛用し、自分でも誰かの心を動かすものづくりがしたいと思った話】
私が自動車免許を取得後、初めて乗った車は○○○○でした。軽自動車であるにもかかわらず、車内は非常に広々としており、低床にする技術「センタータンクレイアウト」の恩恵を最大限感じていました。私の祖母と共用で○○○○を使っています私が特に気に入っていた点はコックピットです。デジタルメータの表示が特に夜のドライブで映え、美しく感じました。それ以上にハンドルの中心部にある多彩なボタンにより様々な操作が快適にでき、徹底的なユーザー視点からのもの作りへの情熱を感じました。まさに基本理念の三つの喜びである、「創る喜び」を体現した車だと思います。私も人の心を動かすものづくりがしたいです。そこで、私も祖母も大好きなHondaで活躍したいと思いました。
自動運転/運転支援システムのセンサ開発、 通信システム開発、 シャシー開発
研究で培った経験を活用するため選択しました。また、HW開発現場を体験し、基礎技術を習得したいです。私は研究において、生体情報を数値で可視化するため、力、角度、筋肉の電圧のセンサを使用していました。これらのセンサは当初は有線通信でしたが今ではBluetoothによる無線通信によるデータ送信を可能としています。この経験から、センサの取扱に関して他者より一歩進んだ段階からのスタートが切れると考え、本テーマを選択しました。また、HW開発現場を体験することで、シャシー分野に関して理解を深めたいと考えます。
デジタルコックピット開発領域の業務紹介及び車室内情報システム価値企画体験
本コースは人の喜びに直結している業務であるため選択し、開発メンバーとの議論により自分と先輩社員との差を学びたいです。
私は○○○○の開発を研究で行なっています。その中で、やりがいを強く感じるのは機器を完成させた時よりも、使用者から感謝の言葉を貰った時です。そこで、使用者の快適性に大きな影響を与えるコックピットの開発に携わり、ユーザエクスペリエンスの向上に貢献したいと考えたため、選択しました。また、この業務において自分が身につけてきた技術と現場との差を学び、今後の自己研鑽の糧としたいです。
○○を巻き込んで目標に向かうことに挑戦しました。
以前までは、部員全員の練習に向かう意識が低く、実力が停滞していました。そこで、部活動での集大成として全員で一つの目標を達成したいと思い、○○○○を目標にしました。目標に向け、2つの取り組みを行いました。まず、誰よりも早く到着し、準備、自主練習を行い、その習慣を部員に広め、部活動全体の意識向上に努めました。また、iPadで動画を撮影し、自分のフォームを確認、修正する特別メニューを練習に加えました。結果、○○○○を達成しました。この経験から、周囲を巻き込んで目標を達成するには、自分自身が主体的に行動し、継続することが大切だと学びました。
とにかくHonda、車への愛を伝えることを優先しました。他の就活生と差別化を図る為、自分が乗っているホンダ車やそれを通じて得た体験を具体的に記入しました。