本田技研工業（ホンダ）の夏インターン体験記(ビジネス職)_No.13935

新規事業提案（モビリティに対して）

かるい説明会→レクチャー→GD→発表→feedback

社内での挑戦を歓迎する風土が、自分に合っていると感じたため、志望度が上がった。チャレンジ精神が評価される場で働きたいと思った。失敗を恐れずに挑戦できる文化に魅力を感じた。

多様な視点からの意見交換が行われており、創造的な発想が豊富だったため、非常に高いレベルだと感じた。新しいアイデアを取り入れる姿勢が見られた。

メーカーでのインターンは初めてだったが、インターンを通じ、チームで目標を達成するための協力と役割分担の重要性を学んだ。チーム全体の力を引き出すには、個々の得意分野を活かし、全員が目的意識を共有することが欠かせないと感じた。

GD中は、時間管理を意識することが非常に重要であると考える。与えられた期限を守り、効率的にタスクを進めることで、信頼を得ることができる。特に、締切があるプロジェクトの場合、適切にスケジュールを立てて取り組むことが求められるため、計画的な行動が大切である。