2016年卒マツダの志望動機詳細（京都大学大学院/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

16年卒

理系

男性

学校名

：

京都大学大学院

職種

：

非公開

志望動機

存在感のある自動車メーカーになるには，これぞマツダのクルマだという孤高の思想を貫くことが大切だと考えます．何か一つの性能において，これだけは絶対に負けないという柱を持ち，長所を目一杯伸ばすことです．お客様の脳裏に強烈な印象を残すには，いつまでも信念を変えず，しかし常に変革し続けることが最も重要なことだと思います．特に私は，マツダの人馬一体の感覚を追求したクルマを通じて世界中のお客様に笑顔を届けたいと考えています．貴社の社員の方々とお会いするうちにお客様第一の考え方を強く感じ，その夢を実現できる風土があると感じました．先代デミオを運転したとき，人馬一体の感覚を身体ではっきりと認識することができ，笑顔が絶えませんでした．私は実車評価の仕事を通して，お客様が実際に使う環境でどのような性能を求められるのか深く考え，クルマに関する技術を幅広く身につけることで人馬一体を追求したいと考えています．

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