2012年卒マツダの志望動機詳細（九州工業大学大学院/女性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

12年卒

理系

女性

学校名

：

九州工業大学大学院

職種

：

非公開

志望動機

＜志望動機＞　＊面接で話した内容の概要です

◆自動車産業は日本のものづくりを引っ張る重要な地位にあると感じました。
　金型を通して日本のものづくりを学ぶにつれて、今の日本のものづくりの発展を支えてきたのは自動車産業であると強く感じました。現在のものづくりは生産拠点を海外に移す傾向がある中で、日本の技術として誇れるものに携わりたいと考えました。

◆環境配慮型の製品に積極的に取り組んでいるところに惹かれました。
　マツダは、サステイナブル”Zoom-Zoom”宣言として、環境負荷を低減するための目標や計画を発表しており、また、環境フォーラムを開催する等、環境に高い関心があると感じました。今後のものづくりにおいて、欠かせない環境配慮へ積極的に取り組む姿勢に惹かれました。

◆地元広島に愛されている企業だと感じました。
　広島に住む親戚や知人と話をしていると、マツダという企業は地元の人々に認められ、親しまれている地元に定着した企業であると感じました。独りよがりではなく、地域社会への貢献を重要視している企業は今後もさらに発展を遂げていくだろうと考えました。

◆自分の中で最も身近に感じられる企業だからです。
　就職活動で様々な企業に触れる中で、自分の中で一番合うと感じた企業が御社だったからです。マツダ病院で生まれたということもあり、幼いころからマツダという企業に親近感を持っていました。

＜希望職種＞
生産技術に携わりたいです。これまで、金型を通して、ものづくりについて学んできました。
研究開発を行い、新しい技術を生み出すことも魅力的ですが、ものづくりの醍醐味を最も味わえるのは、実際にものをつくる工程や技術を考える生産技術だと感じました。
どんなに素晴らしい技術があっても、それを製品化するための生産技術がなければ意味がありません。
御社の高い技術を世の中に届け、より多くの人を幸せにするために、生産技術に携わりたいと考えています。

履歴書の志望動機もこれらのことを文章でまとめて書きました。
参考になれば幸いです！！

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