2010年卒マツダの志望動機詳細（筑波大学/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

10年卒

文系

男性

学校名

：

筑波大学

職種

：

非公開

志望動機

◆エントリーシート用（200文字・職種希望も踏まえた設問でした）
世界で一番好きな製品がマツダの車だからです。
パーツひとつ作れなくとも、現場の人々の努力が最大限に身を結ぶよう業務の最適化に携わることで、
マツダブランドを一層魅力的なものにできると考えます。
具体的には経営企画に携わりたいと考えています。
組織全体を視野に納め、数値を用いて物事を判断するという業務の特徴が、
マツダブランドの魅力の本質を理解し、高めたいという希望とマッチしているからです。

【強調点】
⇒愛着
⇒職種と希望・能力のマッチング

◆履歴書用
私は御社を「世界で最もかっこいい会社」にしたいと思い、志望致しました。
私が物心ついたときに家族が乗っていた車はファミリアで、
初めて名前を知った自動車メーカーがマツダでした。
以来ずっと、マツダのクルマに魅了されてきました。
その根底にあったのが「かっこよさ」でした。
「かっこいい」とはすなわち「製品（クルマ）がかっこいい」ことと、「働き方がかっこいい」ことに分けられます。
かっこいい働き方とは、社員一人ひとりが自分なりの目標を持ち個性を活かして仕事に取り組みつつ、
自然とチームワークを形成し、新たなクルマの創造にむけ互いのポテンシャルを活かす、機能的で無駄の無い働き方のことです。
これは、自らのブランドDNAにセンスや躍動感を掲げた御社でこそ成し遂げられることです。
社員の努力、情熱をクルマとして表現させるその過程を洗練させ、
お客様の「走る歓び」のみならず働く人々の「創る歓び」を推進したいと考えます。

【強調点】
⇒愛着
⇒ブランドイメージの理解
⇒事務職として貢献したいこと

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