2007年卒マツダの志望動機詳細（広島大学大学院/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

07年卒

理系

男性

学校名

：

広島大学大学院

職種

：

非公開

志望動機

(自己PR＋志望動機)
私は，大学を通じ「モノづくり」の知識と経験を得てきました．私は，それらで得た強みを自動車の開発に，活かせる事ができると考えています．新車の開発においては，性能，強度，価格などのトータル的な判断，総合的な取りまとめ，多様なニーズに応える事が必要です．私は，様々な製作活動に常に目標を高く持って取り組みました．時には複雑に，時には単純にする事で，性能を向上させ，活動チームからも受け入れられるものを設計し，皆で完成させました．
私は，成功に至るまでの困難を克服し，様々なニーズに応える事で，より良いモノへと作り変えてきました．その知識と経験を活かし，自動車の開発に取り組む事ができると考えています．以上のような経験を活かし，より良いものをつくり，そして触れた人に「良い」と感じさせられるのはマツダだと思い志望しました．

（志望部分）
「zoom-zoom」の掲げる目標はそこにあると感じます．マツダが取り組んでいる唯一無二のエンジン，ロータリーエンジンには水素・ガソリン両方の将来性を持っています．独創的なエンジンの開発は性能だけでなく，環境配慮も視野に入れた所が非常に興味を持ちました．また，事故の原因を無くすようウッカリミスを減らすASV，多様なニーズへの素早い対応が可能なMDIなどは，作りたい物やアイディアを素早く形にでき．顧客にとっても開発者にとっても満足のできる物を作る事ができます．
マツダなら，これらの独創的なアイディアを意見し，形にできると感じ志望しました

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