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類設計室の夏インターン体験記(設計職)_No.18987

参加した先輩たちの口コミ・選考対策

基本情報
2026年卒|大学名非公開|性別非公開|文理非公開
満足度
2024年9月中旬
大阪府
5日間
交通費支給あり

選考情報

選考フロー

面接

参加者 面接官:1名 学生:1名
面接時間 30分
難易度 普通
雰囲気 普通
面接で聞かれた質問事項

ガクチカ,自分のポートフォリオについての説明,なぜ組織設計を志望するのか,なぜ類設計なのか

逆質問の機会はありましたか?
はい
いいえ

選考を振り返って

インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

論理的思考力(設計コンセプトの明確化と説得力のある説明)
コミュニケーション能力(チームでの協働・アイデア共有の姿勢)
プレゼンテーション能力(視覚的・言語的にわかりやすく伝える力)
柔軟な発想力(固定概念にとらわれず、新しい空間の可能性を考えられるか)
積極性(社員や他の学生とのディスカッションへの参加姿勢)

効果があったなと思う面接の練習方法

想定質問に対して、自分の経験を絡めた回答を事前に用意し、声に出して練習する
プレゼン形式の面接に備えて、自分のポートフォリオを見せながら話す練習をする
「なぜこの企業を志望するのか」「自分がどう貢献できるのか」を具体的に説明できるよう整理する

面接指導官に言われた、または自分で編み出したおすすめの面接テクニック

結論ファーストで話す(設計の意図や自分の強みを明確にする)
ポートフォリオを活用し、視覚的に説明する(言葉だけでなく、図やスケッチを使って伝える)
相手の質問の意図を正しく理解し、簡潔に答える(長すぎる説明を避ける)

インターン概要

開催時期 2024年9月中旬
開催期間 5日間
開催エリア 大阪府
開催場所 オフィス
職種 設計職
プログラムの内容 プレゼンあり,フィードバックあり
このインターンで学べた業務内容 建築・土木技術職
給与は発生しましたか?
はい
いいえ

昼食費は支給されましたか?
はい
いいえ
交通費は支給されましたか?
はい
いいえ

インターン内で残業はしましたか?(自主的な追加の準備工数含む)
はい
いいえ

インターンシップの内容

テーマ

進行中のプロジェクトチームの一員として課題に取り組みます。 プロジェクトを統括するディレクターや社員と共に、2週間とことん追求し合い、設計力の可能性を広げるインターンシップ

内容

お施主様へのプレゼン資料を作成し、デザインコンセプトから具体提案を組み立てる力をつける。
・実施設計を通して、ディテール力やデザイン力を磨く。
・構造模型を作成し、構造の力の流れをつかむ。

その場での内定や本選考での1次選考免除など、インターン参加学生だけの優遇はありそうでしたか?
はい
いいえ
この企業に対する志望度は上がりましたか?
とても上がった
上がった
変化なし
下がった
とても下がった

建築士として、クライアントのニーズを引き出し、社会に与える価値を考えてそれを形にできるという仕事のやりがいを実感した
また、働かれている人が気持ちのいいひと、快活な人が多く自分もこのような環境で働きたいと考えるようになった

個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加者に社員や人事から連絡はありましたか?
はい
いいえ
一緒に取り組んだ学生のレベルはいかがでしたか?
かなり高い
高い
普通
低い
かなり低い

建築設計のスキルや考え方、模型作成やシート作成といった基本的なスキルをもっており、優秀だなと感じた。特にプレゼンが秀でているように感じた。

会社・社員の雰囲気や対応はいかがでしたか?
とてもよかった
よかった
普通
悪かった
とても悪かった
この企業に関する理解度は上がりましたか?
とても上がった
まあまあ上がった
変化なし
このインターンを通してあなた自身は成長できましたか?
とても成長できた
まあまあ成長できた
変化なし
このインターンの内容は充実していましたか?
とても充実
充実
普通
不満
とても不満
この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

実務に近い形での設計課題に取り組むことで、設計の論理性やチームでのディスカッションの進め方 を実践的に学べた。単なる個人のデザイン能力だけでなく、アイデアを言語化し、チーム内で共有しながらブラッシュアップする力 が設計の現場では重要であることを実感した。

この企業のインターンを受ける後輩にアドバイスをお願いします

設計のコンセプトを明確にし、それを論理的に説明する力が求められる。アイデアを考えるだけでなく、なぜその空間が必要なのか、どのような使われ方を想定しているのかを具体的に説明できるようにすると良い。

また、ディスカッションの場面では、他者の意見を尊重しながらも、自分の考えをしっかり伝えることが大切。意匠デザインだけでなく、構造や設備との調整も意識しながら設計を進めると、より現実的な提案ができる。プレゼンの機会も多いため、スケッチや模型を使った視覚的な説明の練習をしておくと役立つ。

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