名村造船所の秋冬インターン体験記(技術職)_No.23686

船作りの迫力と魅力に触れる

会社説明が行われ、その後昼ごはんは社員同席ではなく食べた。そして、造船所の見学を行い、各所事業部であったり話を聞いたりした。最後に、社員との座談会が行われた。

造船所の大きさに圧倒され、志望度が上がったため。

造船の知識を持っている人は少なく、これといってレベルの高い人がいると感じることはなかった。

地方ということもあり、優しい人が多かった。

造船だけでなく、橋も手がけていることを知った。

新しい知見がついたともに、造船の魅力を知ることができたため。

貴重な造船業を行っている現場をみることができたため。

船の需要があること、大国のアメリカでも製造していることはなく日本の技術力を感じた。大きな船舶をつくるにあたって多くの人が関わっており、設計や製造の過程を知ることができ面白かった。ものづくりの楽しさとそれに関わる人の多さを感じた。

普段見ることのできない、造船を見れるので面白いと思います。専攻とは関係なくても気にする必要はありません。多くの人が協力して出来上がる過程を感じることができ非常に面白いと思います。みなさん良い人なのでぜひ行ってみてください。