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三菱重工業の本選考体験記一覧
2026年卒三菱重工業の本選考体験記詳細
2026年卒三菱重工業の技術系職種の選考対策情報詳細 (横浜国立大学/性別非公開) (2025/05/14公開)
面接・選考フロー・ES・志望動機
三菱重工業の選考を受けた方へ
後輩のためにアドバイスを残しませんか?あなたの就活体験は、これから三菱重工業を志望する後輩へのエールになります!
26年卒
理系
性別非公開
学校名
:
横浜国立大学
職種
:
技術系職種
年
2025
2026
月
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志望動機
ES
テスト
一次選考
志望動機
大学で船舶海洋工学を専攻していることが理由です。インターンでは次の2点を目的としています。・現場でのメンテナンス業務を通じて、船体構造・舶用機器への理解を深めたい。・現場での業務をやりたいのか、船の設計業務をやりたいのかを見極めたい。艦艇部門を希望する理由は、幼少期より護衛艦や空母を目にする機会が多かったため、艦艇に興味があるからです。また、今後需要が拡大すると思うLPG船にも携わりたいからです。
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エントリーシート
提出時期
2025年03月上旬
提出方法
企業HP
ESで聞かれた質問
志望理由
ESの質問の回答
三菱重工業を志望する理由は、最先端の船舶・艦艇技術を通じて日本の国防と海洋安全保障を支えたいと考えているからです。日本は海洋国家であり、その安全保障には強固な防衛装備と最先端技術の活用が不可欠です。貴社は長年にわたり、防衛艦艇や潜水艦の建造を通じて日本の海洋防衛に貢献しており、その高い技術力と使命感に強く惹かれています。また、学部時代は造船工学を学んでおり、船舶に関する興味があります。この知的好奇心を活かし、貴社の艦艇設計・製造に貢献し、より優れた艦艇を生み出す一助となりたいと考えています。インターンシップでは、国の国防を支えるという責任感を持って業務に取り組む姿勢に感銘を受け、その一員として働いてみたいと思いました。さらに、貴社では希望を出すことで、キャリアの中で現場での経験と設計の両方に携わる機会が得られることにも魅力を感じています。製造現場での実務と、製造に入る前段階の設計業務の両方を経験し、将来的には、日本の国防を支えるエンジニアになりたいと思っています。
ESで聞かれた質問
強く希望する配属予約希望先
ESの質問の回答
私は、神戸の潜水艦事業部と横浜の船舶修繕部門に強く興味があります。まず、神戸の潜水艦事業部についてです。潜水艦の製造は日本では限られた企業、特に高い技術力を持つ企業にしかできません。神戸の潜水艦事業部では、潜水艦の製作段階から修繕、運用が終了するまで、潜水艦の一生に関わることができる点に非常に魅力を感じています。このような環境で、現場と設計のギャップを埋めながら業務に取り組むことができると思い、希望しています。次に、横浜の船舶修繕部門についてです。この部門では、既存船舶のメンテナンスや改修を行うため、現場での業務を通じて船舶に対する理解が日々深められると考えています。また、客先交渉なども行うため、エンジニアとしてだけではなく、社会人としての素養も身につけることができると感じています。船舶の維持管理を通じて運用を支えながら、自分自身が成長できる環境だと思い、希望しています。
ESで聞かれた質問
周囲と協力して、大きな目標を達成した経験の詳細
ESの質問の回答
英単語の習得率を向上させるためには、生徒の学習状況を把握し継続的にフォローすることが重要でした。しかし、映像授業を採用する塾の特性上、担任講師が出勤していない日は生徒の進捗を十分に管理できないことが課題でした。講師間の連携を強化するために、以下の3つの施策を実施しました。・情報共有システムの活用:単語テストの実施状況や生徒の進捗をウェブ上で記録し、どの講師でも状況を把握できるようにしました。・ 紙媒体での単語テストの毎日実施:生徒が継続的に学習できる仕組みを作りました。・定例会の実施:講師同士で指導状況を共有し、学習が進んでいない生徒への対応策を話し合いました。この経験を通じて、課題を見極めた上で周囲と協力し、具体的な施策を実行することの重要性を学びました。また、講師間の連携が強まったことで、継続的な学習支援が可能となり、チームで取り組むことの意義を実感しました。
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テスト
適性検査・テストの有無
あった
適性検査・テストの実施時期
2025年03月上旬
適性検査・テストの種類
SPI
適性検査・テストの形式
オンライン
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一次選考
選考時期
2025年03月中旬
選考形式
グループ面接
実施形式
対面
学生の人数
3人
面接官の人数
6人以上
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
船舶系では二回グループ面接を行う。
各3人面接官と1人司会がいるという感じ。
各部署の部長との面接です。
選考の雰囲気
普通
質問内容・課題
自己PR
自分の強み/弱み
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
注意した点・感想
注意した点
船舶に対する強い興味を前面に出し、企業や業界に対する理解をしっかりと伝えました。インターンに参加しているため、船舶業界に関しては解像度が高かったと感じています。また、自分が船舶業界でどのような役割を果たしたいのかを具体的に語るよう心掛けました。
感想
面接を通じて、志望動機ややりたいことがESに書いた内容から変わっていたため、一貫性が欠けていると感じられた部分があり、その点を見透かされたように思います。自分の思いや方向性をしっかりと固めておくことの重要性を感じました。特に、面接官が具体的なエピソードや計画について突っ込んだ質問をしてきたので、当初考えていた方向性をきちんと整理し、自分のキャリアプランに一貫性を持たせるべきだと改めて感じました。
選考の所要時間
1時間以上
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