2025年卒三菱重工業の技術職の選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2024/04/21公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

理系

男性

学校名

：

非公開

職種

：

技術職

年

2024

2025

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志望動機

私は、社会に影響力のある製品開発を通じて社会課題解決に貢献し、安全・安心で豊かな社会にしたいと考え貴社を志望します。これは研究を通じて、社会課題を解決し人々の生活を豊かにする研究にやりがいを感じたためです。私は研究において、〇〇を目指しています。培った知識や技術を用いて、地球温暖化の影響により実際に変化し続ける社会課題に挑戦することにやりがいを感じました。社会や産業の基盤を根幹から支える重工業は、将来的に生じる未知の社会課題へも幅広く対処できると考えております。そのなかでも貴社は、日本の重工業を牽引しつつ、防衛のリーディングカンパニーとして幅広い製品に取り組まれています。分野や職種の枠を越えて社会課題に挑戦し、貴社が有する高い技術力やノウハウを活かした製品を通じて社会に幅広く貢献することが可能な環境に魅力を感じました。私がこれまで〇〇で培ったコミュニケーション力や、幼い頃から取り組んでいる格闘技の経験を通じて身に着けた、最後までやり遂げる力を活かしながら、社会課題の解決を牽引する技術者として貴社の製品・ソリューション開発に携わりたいです。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加した
インターンシップの参加時期: 2023年12月上旬（複数days）
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 業界地図,新卒採用HP,中途採用HP,過去のニュース記事,IRなどを読み込みました。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: 対面
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: リクルートスーツ
OB・OG訪問: 訪問した
OB・OG訪問の内容: 人事の方へコンタクトを取りオンラインで行いました。社員さんの考え方を取り入れ、ESをブラッシュアップする材料として非常に役に立ちました。
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年04月上旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 志望理由
ESの質問の回答: 私は、社会に影響力のある製品開発を通じて社会課題解決に貢献し、安全・安心で豊かな社会にしたいと考え貴社を志望します。これは研究を通じて、社会課題を解決し人々の生活を豊かにする研究にやりがいを感じたためです。私は研究において、〇〇を目指しています。培った知識や技術を用いて、地球温暖化の影響により実際に変化し続ける社会課題に挑戦することにやりがいを感じました。社会や産業の基盤を根幹から支える重工業は、将来的に生じる未知の社会課題へも幅広く対処できると考えております。そのなかでも貴社は、日本の重工業を牽引しつつ、防衛のリーディングカンパニーとして幅広い製品に取り組まれています。分野や職種の枠を越えて社会課題に挑戦し、貴社が有する高い技術力やノウハウを活かした製品を通じて社会に幅広く貢献することが可能な環境に魅力を感じました。私が〇〇で培ったコミュニケーション力や、幼い頃から取り組んでいる格闘技の経験を通じて身に着けた、最後までやり遂げる力を活かしながら、社会課題の解決を牽引する技術者として貴社の製品・ソリューション開発に携わりたいです。
ESで聞かれた質問: 企業選びで最も重視するポイント
ESの質問の回答: 事業環境・成長力
ESで聞かれた質問: 周囲と協力して、大きな目標を達成した経験,その詳細
ESの質問の回答: 所属していた〇〇の活動を存続させるため、コロナ禍初期の新入生勧誘活動に尽力しました。多様な視点を活かしコンテンツを作成・発信した結果、新入生1500人中300人の入会に成功しました。対面での新入生勧誘活動が禁止された中で、オンライン上で新入生を入会させる必要があることが課題でした。私は課題に対し二つの取り組みを行いました。一つ目は「情報発信方法の改善」です。SNSでの投稿内容を工夫しても目に入らなければ伝わらないと考え、投稿時間に対する反応の変化を分析しより効果的に情報が伝わる様改善しました。二つ目は「信頼度向上」です。情報を発信するだけでなく新入生目線での施策が必要だと考えました。そこで、新入生が持つ入会に対する心理的なハードルを下げるため大学との信頼関係を活かし、過去に行ったイベントの記録を学生用サイトに掲示しました。加えて、活動内容や雰囲気を知ってもらうためオンラインで活動を体験してもらう機会を設けました。その結果、新入生1500人中300人を入会させることができました。この経験から困難な状況でも必要な課題を見つけ出し、チームで課題解決に挑む大切さを学びました。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年03月中旬
適性検査・テストの種類: SPI
適性検査・テストの形式: テストセンター

一次選考

選考時期: 2024年04月中旬
選考形式: グループ面接
実施形式: 対面
学生の人数: 3人
面接官の人数: 6人以上
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 人事,部長,事業部長
選考の雰囲気: 圧迫
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
周りからどんな人といわれる？
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 基本的ではあるが、「『元気に』自分の言葉で聞かれたことに答える」を徹底した。隣にいた人が多数の偉い人に囲まれる状況に非常に緊張している様子がこちらにも伝わっており、緊張のせいか回答も的を射ていなかったのが印象的だった。通過するためには面接の慣れ具合や経験値が試されていたと個人的には感じた。
選考の所要時間: 31~45分

二次選考

選考時期: 2024年04月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 4人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 人事,部長,次長,課長
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
周りからどんな人といわれる？
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 全ての深堀りに対し、理由に自分の性格なども絡め回答できる様にした。何故希望している部の業務に自分が向いていると言えるのかをプレゼンするように回答した。
選考の所要時間: 31~45分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年04月中旬
入社する確率: 80~100% ここへの入社をほぼ決定
内定承諾・辞退: 承諾
内定承諾・辞退理由: 企業の規模,事業内容や業務内容が非常に魅力的であったため。
他企業からも内定はありましたか: あった
他内定企業を教えてください: -
後輩へのアドバイス: ・筆記：SPIは予約した枠より前に受験できる企業で3,4回受験する。青本を何周もして勉強しつつ受験すると効率よくできます。
・ES：とにかく添削を繰り返すにつれその内修正されなくなるため、そのレベルまでブラッシュアップできればESは通ると思います（通りました）。また、OB訪問などで考え方などをESへ取り入れました。ESの材料として積極的にOBや社員さんを活用するやり方がとても役に立ちました。
・面接：とにかく回数を重ねることが最短だと思います。初期は練習する余り、書き言葉の文章を作ってそのまま話していましたがそれよりマインドマップなどで構造化した中身を作り、頭に入れた上で元気に自分の言葉で聞かれたことに答えるのがベストだと思います。

また、大学院に進学すると書類選考は通りやすい気がします。自分は第1回配属予約エントリーで別の事業部に応募しそこは1次面接で落ちました。第2回配属予約エントリーで複数事業部を選択し応募した結果内定を頂いたので、多少難易度は上がると思いますが落ちても諦めず応募することをおすすめします。

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