- 2023年12月中旬
- オンライン
- 5日間
ES
| 提出締切時期 | 2023年11月中旬 |
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一点ものの製造現場の自動化や効率化に携わることに興味があり、本テーマのインターンシップを通じ、実際の業務理解を深め、私が貴社で働く将来像を確固たるものにしたい。私は大学院での研究活動において情報工学の知識を活かし処理を自動化するなど効率を意識している。これまで学んできた知識を実際の製造現場において試したい。また、この貴重な経験を通し、将来必要とされる技術や知識を学びたい。
私の長所は「挑戦心がある」ことだ。様々なことに臆せずに挑戦し、壁を乗り越えていくことで自分を成長させることが出来る。コロナ禍でも、インターンシップやボランティアに取り組んできた。また、短所は「タスクを抱え込んでしまう」ことだ。個々の仕事に十分に時間を使えず、思うような成果を得られないことがあった。そのため、効率的にタスクを遂行する事を意識して時間に余裕を持たせることと、人に頼ることを心がけている。
私の強みは「周囲を巻き込み目標達成する力」だ。この強みは、○○運営において発揮した。イベントの認知度を上げ、参加者数を増やす必要があった。私は、広報に力を入れることでこの課題を解決できると考えた。そこで、グループのメンバーと共に広報の手段と内容の改革を行い、大学職員の方々にも協力を呼び掛けた。その結果、イベントの認知度が上がり、イベント参加者数を前年比の2倍に増やすことができた。
私は、○○にある○○量の時系列モニタリングについて研究している。○○とは、発展途上国に見られる無秩序に○○が積み上げられた○○を指す。こうした場所では○○管理が不十分なことから大気や土壌の汚染などの問題が起こっている。本研究は、○○管理のうちの廃○○把握を効率化することを目指している。現在まで、○○データを使用して世界各国の○○を対象に○○量の推移を解析してきた。研究において、扱う衛星画像が数百枚と膨大な量であるため、データ収集と解析のプロセスが時間的に負担になるという課題があった。この課題の解決のために、自動で処理を行うプログラムを開発し迅速かつ正確な結果が得られるようにした。このように研究プロセスにおいて改善できる点を常に模索しながら自ら工夫して研究を進めている。
研究内容は簡潔に分かりやすく伝えるようにした。