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| 提出締切時期 | 2024年6月中旬 |
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将来、○○の技術者として活躍する第1歩とするためです。現在、私は○○について研究しています。○○には○○だけでなく○○が不可欠です。技術者として活躍するためには○○に精通する必要があると考えています。そこで、本テーマを通し、貴社の○○の開発について学び、実践的な考え方を養いたいと考えています。
長所は、情熱を持って物事に取り組む姿勢です。塾講師のアルバイトでは、全生徒が満足する指導を提供したいという思いから、指導マニュアルの改善や新人講師の研修、指導見学を行い、良い点や改善点のフィードバックをしています。一方で、短所は、慎重すぎる点です。研究において細部の作りこみに時間をかけてしまうことがよくありました。そこで、優先順位を設け、重要度の低いタスクには適度に対応することを意識しています。
軽音部の副部長として、入部して良かったと思えるような環境作りをしたいという思いから、部員のモチベーションアップに注力しました。コロナ禍において対面ライブができず、部員のモチベーション低下が起きていました。そこで、学務課と交渉し、ガイドラインを作成することで対面ライブの開催許可を得ました。その結果、部員同士の交流も生まれ、私の引退時には部員から「楽しく過ごせた」と言葉をもらい、やりがいを感じました。
私は○○に搭載する○○の設計および制御法の確立に取り組んでいます。本○○には、吸引力向上に向けた高出力化、重量軽減に向けた小型化、蓄電池での駆動時間増加に向けた高効率化が求められています。これらの要求を満たすべく、共同研究先が現在発売中の○○に搭載している○○を比較対象とし、サイズ・重量出力密度・効率の点で優れている○○を実現することを研究目標としています。先行研究では、○○による○○に伴い、○○が増加し、効率の低下が課題となっていました。そこで、○○を○○することで、必要な○○は確保しつつ、○○する方法を実装し、○○の低減に成功しました。また、比較対象○○に対し、重量では約25％軽量、効率では約2％の優位性を確認しました。現在は量産化及び特許取得を目指した設計検討を行っています。
研究内容とテーマ内容がマッチしていることをアピールするようにしました。
