三菱重工業の秋冬インターン体験記(総合職)_No.24219

私が学生時代に一番力を入れて取り組んだことは、ゼミ活動内の地域創生フェスの企画運営です。統括として、アイデア創出から意見集約、市役所やプロデューサーとの交渉まで幅広く担当しました。本番までリモートでの打ち合わせのみという困難もありましたが、オンラインツールを駆使し、綿密な計画を立てることで、地域の特性や要望を深く理解しようと努めました。SNSを活用したソーシャルマーケティングの学びを実践に移し、特産品と音楽を結びつけた新しいコンセプトを立案。デザイナーとして、フェスのメインアイコンや商品デザインも手がけました。この活動を通じてマーケティング戦略の立案・実行力、リーダーシップを大きく向上させました。結果として、多くの来場者を集め地域とのつながりを強化することができました。次回開催や他のフェスでのコーナー出展オファーも獲得し、継続的な地域貢献の道筋をつけることができました。

文字数の制限が厳しいのでできるだけ端的に書くように心がけました。

テストの難易度自体は高くないので、できるだけ高得点を取れるように何度も受けました。

青本を何周もとく。

課題解決型ワーク「大学生の時間の使い方について」

制限時間が与えられ、最後に社員さんに向けて発表する時間がありました。特に専門的な知識がいるものではなく、自分自身の頭の回転が問われると思いました。

自分に合った役職を選ぶこと。無理にファシリをする必要はないです。

課題に対して多角的に考え、社会全体への影響を踏まえた提案ができるかが重視されていました。また、他者との協働姿勢や、自ら問いを立てて深掘りする主体性も評価のポイントでした。