ES
| 提出締切時期 | 2024年6月中旬 |
|---|
研究テーマは「〇〇力と旋回流を用いた水中の〇〇の除去に関する研究」です。近年、環境中の〇〇が生態系に与える影響が懸念されています。特に、有害物質を吸着して生物に取り込まれることで、人体への有害物質の生物濃縮を引き起こす可能性が指摘されています。 研究課題として、〇〇壁面付着抑制と分離率向上があります。解決方法として、流路幅の縮小とスリットの設置を検討しました。 まず、流路幅を縮小させることで壁面流速を増加させ、〇〇壁面付着を抑制することを提案しました。従来、壁面流速を上げる方法として入口流速を増加させる手法が一般的ですが、本研究では入口流速を変えずに装置形状のみを変更することを採用しました。流体シミュレーションを活用し、〇〇の壁面付着を抑制する最適な形状を検討しました。 次にフィルターの構造に着目し、流路を二重円筒構造に変更してスリットを設置しました。これにより外層に〇〇が維持されるという仮説を立て実験を行った結果、〇〇分離率が向上しました。
筆記・WEBテスト
| テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
|---|---|---|
| SPI | テストセンター会場 | - |
| 開催時期 | 2024年9月中旬 |
|---|---|
| 開催期間 | 5日間 |
| 開催エリア | 兵庫県 |
| 開催場所 | オフィス |
| 職種 | 設計職 |
| プログラムの内容 | レクチャー中心,プレゼンあり,フィードバックあり |
| このインターンで学べた業務内容 | 機械・電子機器設計 |
インターンシップの内容
1日目の午前中はインターン参加者全員が集まり、原子力と三菱重工業に関する講義があった。午後からは、3時間ほどで神戸造船所にある3つの工場の見学をした。残り1時間ほどで各課に移動し、課の役割や仕事内容、体験する業務内容の講義を受けた。講義資料もあった。 2~3日目はワーク内容は「特定重大事故等対処施設の系統図設計」 コストや安全性を追い求めた系統図を自分で設計することだ。ワークは部署内のデスクが割り当てられて、実際に働いているかの環境だった。 指導員との意見交換やアドバイスを交えながら系統図を設計した。仕事の中では他の社員との関わりも必要だという理由で、指導員以外の社員に意見を求めることもあった。4日目は、主にワーク内容のアウトプットを発表にまとめる時間だった。パワーポイントを作成した。 5日目の午前中は、同じ課の社員約7名の前で発表練習をして、アドバイスや訂正をいただいた。そして修正し、午後に同じ部署の社員さん約20名の前でワーク内容の対面発表した。
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