三菱重工業の秋冬インターン体験記(営業　調達)_No.23566

個別指導塾の講師として、業務改革に貢献しました。当時、私の塾では、中高2年時に入塾した生徒達の成績が伸び悩むという問題がありました。その原因を探るために2つの調査を行いました。1つ目に、授業中に誤答した問題の傾向を報告書にまとめました。2つ目は、テストの回答データの収集です。この調査の結果、基礎知識が不足した状態でカリキュラムが進んでいることがわかりました。生徒の将来を変えたいと決心した私は、教室長が持つカリキュラム作成の権限を講師に移譲する交渉を行いました。そうすれば、生徒に合った学習を進めることができ、成績を改善できると考えました。交渉の際には、今までのカリキュラムを参考にし、試作品を作成しました。その結果、許可をいただき、現在では多くの講師が自分の担当生徒のカリキュラムを作成しています。また、成績が伸び悩んでいた生徒達の定期試験の点数を向上させることができました。

意欲的に前に進んでいく力、ひたむきに努力し続ける継続力があります。この「意欲」と「継続力」を活かし、大学では学業に力を入れております。具体的には、定期試験の1か月以上前から学習を開始し、自分に足りない知識を意欲的に吸収しました。この活動を2年間以上継続した結果、○○。また、試験勉強とは別に、自分に必要であると感じた内容に関しては、自主的に学習を進めました。現在ではマーケティングに興味を持ち、検定試験を通じて理解を深めております。このように一時的に高いパフォーマンスを発揮するのではなく、継続的に成果を出すことを心掛けております。

経済発展とそれに伴う人々の暮らしを縁の下で支える貴社の一員としての第一歩を踏み出すためです。私の就活の軸は「手触り感のある社会貢献」です。自分が担当する製品が、多くのお客様に、素晴らしいと肌で実感していただけるような将来を望んでおります。その点、貴社は幅広く事業を進め、目につくことは少ないにしても、誰しもが貴社の技術力の恩恵を肌で感じて生活をしています。そして、貴社の技術を広める立場として、世界が変わる姿をこの目で見たいと考えるようになりました。その先駆けとして、今回のワークショップでは、営業体験を通じて企業と業種への理解を深めます。また、お客様の真のニーズをとらえ、課題を解決するという営業の根幹を学びます。そして将来は日本を代表して、世界中のお客様を満足させることができる営業社員の一員になりたいです。上記した通り、誰よりも学ぶ意識を持ち、得ることができるものはすべて吸収します。

全て、コピペを使用できるESですので、自分がほかのインターンでも通ったESを提出しました。志望理由については、統合報告書を読み企業理解を深めたのち、記入しました。

知らない問題、わからない問題があれば、潔く適当に回答して、次に集中してください。

一冊参考書を買って、それを何周もする

良いリーダー像？良いチームワーク？

制限時間30分、ブレイクアウトルームに分かれ、役割を決める。その後議論をして、最後発表。という流れです。人班8名であるため、ファシリをする場合は、大変かもしれません。

結論、ファシリテーターをしたほうが良いと思っている派です。まとめているからえらい。というわけではなく、必然的にアウトプットの場が多くなるため、それだけチャンスをつかめることができます。あとは、人の意見が間違っていた時に、完全否定するのではなく、うまくいなす　という能力も必要だと思います。

GDが鬼門であるイメージがあります。8名いる中で恐らく1から3名程度に絞られている印象があります。練習を重ねて挑んでみてください。