三菱重工業の秋冬インターン体験記(設計職)_No.21135

圧縮機の改善提案

初日は会社説明や工場見学が中心で、企業への理解を深めました。その後は、実際の職場でインターン課題に個人で取り組み、最終日には成果発表会を行いました。

参加した学生の一部には早期選考の案内があり、本選考では最初から最終面接となったケースもあったようです。

社員の方々と意見交換や相談をする機会が多く、実際に働くイメージを具体的に持つことができたことで、志望度がさらに上がりました。特に、「頑張っている中でのミスであれば責めることはない」という社員の方の言葉が印象に残っており、非常に働きやすい職場だと感じました。

成果発表会での発表が分かりやすい人が多かったからです。

仕事を進めるうえで、社内外の多くの人と関わる機会があることを知り、実際の業務の進め方を学びました。また、社会人として必要な考え方や姿勢についても多くを教えていただき、非常に貴重な経験をさせていただいたと感じています。

他のインターン参加者も、社員の方々がとても話しやすいと話していました。ですので、積極的に意見交換や相談をすることをお勧めします。また、少し聞きにくい質問でも、社員の方々はざっくばらんに答えてくださったので、遠慮せずに質問することが大切だと思います。