日立造船の秋冬インターン体験記(研究職)_No.21118

研究開発職の業務理解

最初に会社概要や職種ごとの業務内容についての説明を受け、その後は工場見学が行われました。最後には座談会が開かれ、社員の方々と交流する時間が設けられていました。

参加した学生全員に、本選考での書類選考免除の連絡がありました。

研究分野ごとの具体的な業務内容について詳しくうかがうことができ、自分に合った分野を見つける手がかりとなり、志望度が上がりました。また、社員の方々が非常にフレンドリーに接してくださり、働きやすい職場の雰囲気を実感できました。

座談会では、参加者から活発に質問が出ていたから。

研究分野ごとの具体的な業務内容について詳しくお話を伺うことができ、自分がこれまで大学で学んできた知識や経験が、どの分野で活かせるのかを明確にすることができました。また、座談会では社員の方が丁寧に質問に答えてくださり、気になっていた点や疑問に感じていたことを一つひとつ解消することができました。業務理解を深めると同時に、職場の雰囲気や社員の方々の人柄にも触れることができ、有意義な時間となりました。

座談会の時間が比較的長く設定されているため、気になることや疑問点があれば、遠慮せずに積極的に質問する姿勢が大切だと思います。また、参加前に同業他社との違いや強みを事前に調べておくことで、より深い視点から話を聞くことができ、企業理解を一層深めることができると感じました。