ファナックの秋冬インターン体験記(理系職)_No.20766

10年後の社会についてどーなっているかとその根拠を考える

1日目：昼に到着して、会社の説明と1つの部署の説明をうけて工場見学を少しした。その後夕ご飯から宿泊場所へ移動
2日目：2つの部署の説明を受けて、課題のグループディスカッションを2つ行い、工場見学を少しして17時には終了した

早期選考の案内がすぐあった。夏インターンに参加した方がより早く選考を受けることができる。

業務を行うイメージがわいた。勤務地周辺の様子も実際に行くことで知ることができた

国立大学や私立有名大学が多い印象を受けたから

皆さん丁寧で優しかったから

配属されそうな部署の説明を多く受けれたから

就活に対する意識が上がったから

緩めのインターンで、ファナック以外の情報も知ることができた

ファナックのインターンでは、産業用ロボット分野における技術力の高さと、現場で求められる実践的な思考力を学びました。特に、短時間で課題に取り組み、論理的に結論を導き出す力が重要であることを実感しました。社員の方々の専門知識と現場志向の姿勢にも刺激を受け、ものづくりの現場で求められる本質的な力を肌で感じる貴重な経験となりました。

事前に企業の製品や技術について調べておき、課題に対して論理的なプロセスを意識しながら取り組むと良いです。また、発表時には、単に結果を述べるのではなく、どのような考えで結論に至ったかを丁寧に伝えることが大切です。社員の方と食事をする機会があるのでその時に普段聞きにくいことも聞けるので、積極的にコミュニケーションを取るほうが良いと思います。周りの学生とも仲良くすることでいろんな就活情報を聞くこともできます。