住友電装の夏インターン体験記(技術職)_No.25137

配属された部署の実際の業務を体験

初日はインターンシップ生との交流や業務についての座学、実習テーマの説明。
2日目から4日目までは実習テーマに基づいた業務と先輩社員との座談会や工場見学。
最終日は実習についてのプレゼンを行い終了。

インターン参加した学生には早期選考の案内がある

実際の業務を体験することで自分が働くことのイメージを具体的にすることができたため。
座談会や先輩社員との交流会を通して、自分の中で知りたかった事などを聞くことができ、志望度が上がった。

学生のレベルは普通よりは少し高いと感じた。
座談会の質問内容やプレゼンの発表内容を聞いて、少し優秀な学生が居ると感じたため。

会社、社員の雰囲気はかなり良かった。
指導員の方や先輩社員の方々は皆優しく指導されていた。
こちらからの質問も快く丁寧に教えていただいた。

座談会なとで質問をする機会が多く与えられていた印象があったため、自分が気になる事をほとんど完璧に解消できたため。

実際の業務を通して、業務への理解や知識の習得ができた。
最後に指導員の方からのフィードバックがあり、自分に足りなかったところなど、これからの自分の成長につながる事を指導していただいた。

業務と先輩社員との交流する機会がちょうど良いバランスであり、かなり自分の中では充実したと感じた。

インターンを通して、実際の業務を体験することができ、この会社に入社した後の自分の働くイメージをつけることができた。業務を進めていく過程で生じた問題をどう解消していくかといった、解決力を身につけることができた。

会社や社員の雰囲気はかなり良いと感じたので、気軽に業務についての質問をしたり、積極的に社員とのコミュニケーションを通して、就活について聞くことをお勧めしたい。
少しでも会社や業務に興味がある人は参加しておいた方が良い。