山一電機の夏インターン体験記(総合職)_No.24329

財務諸表を読み解こう

まず有価証券報告書の概要を説明し、それから就活生としてどの財務分析の数値を見ていけばいいのか、その分析の仕方を教わった。
有価証券報告書の見方を学びました。ただ財務諸表の数字を見るだけでなく平均勤続年数など日財務情報を見ることの大切さや、数字を分析してどの数値からがよいとされるのかを学んだ。

インターンシップというよりは就活セミナーのようなものだったので、企業に対しては志望度は変わらなかった。

周りの参加者との関わりが特になかったので詳しくはわからない。

社員との関わり等は特になかった。

インターンシップというよりは就活セミナーのようなものだったので、企業に対しての理解度は変わらなかった。

財務分析の活用方法を学ぶことができた。

周りの学生との関わりはありませんでした。グループワークが特にあったわけでもない。

有価証券報告書を見て、財務分析などを通してどの数値を見るのか、またその数値がどれくらいだと良いといえるのかなどを学べた。普段は企業視点からの財務分析しかしないので、就職活動上での財務分析は新鮮で色々お話を聞いて学べ、参加してとてもよかったなと感じた。

このイベントを通して、私は財務成績のいい企業に進みたいと考えるようになりました。やはり経理財務職として働く中では、そういった財務情報に触れる機会が多くあるので、成績が悪い企業よりもいい企業で働きたいと考えるようになりました。実際に入社企業を決める際に最後の後押しとなったのはROEと自己資本比率でした。