バッファローの夏インターン体験記(営業職)_No.5342

1日目：まずはバッファローについてやパソコン周辺機器業界についての説明があった。途中で小さな規模のクイズも行われ、その後、残った時間で小さめのGDも行われました。
2日目：新しい分野で該社が活躍していくためのブランド戦略についてディスカッションして発表しました。

1日目：バッファローの会社・営業職についての説明がありました。また、バッファローが属しているパソコン周辺機器メーカーの状況などの説明がありました。途中で小さな規模のクイズも行われ、そこでGDで同じグループになる人との交流やアイスブレークがありました。その後、残った時間で小さめのGDも行われた。
2日目：新しい分野で該社が活躍していくためのブランド戦略についてディスカッションして発表しました。90分という大きな時間が与えられたが、かなり時間をギリギリまで使いました。

インターンシップ参加者は早期選考に呼ばれました。

バッファローが業界においてトップの業績を誇ることがよくわかったし、その理由も理解できたからです。今後の社会の変化も追い風となり、需要の増加と利益の増加も見込める点も魅力的だと思いました。また、そこで働いている自分の姿を具体的にイメージできたし、楽しくやりがいをもって働いて行けると思いました。

意見を出す人と出さない人に分かれていたからです。

全体的に非常に和やかな雰囲気の社員の方が多い印象です。学生が質問した際には、社員の方が優しく対応していました。グループワークの発表後にも、優しく的確にアドバイスを頂きました。社員の方同士も仲が良く、非常に風通りの良い会社だと思いました。

まずは会社説明によって該社への理解度を深めることができました。また、グループディスカッションを通してマーケティングや営業の難しさと楽しさを実感することができ、より一層該社への入社意欲が高まりました。2日間にわたるインターンは初めての参加だったが、グループの人との仲が深まるので、そこも楽しかったポイントだと思いました。フィードバックでは、グループ全体の強み・弱みだけではなく自分の強みと弱みも理解できたので、成長したとその点成長したと感じました。

バッファローという会社に対する理解を深めておくために、就活生向けサイトと、普通のwebサイトの両方に目を通しておくと良いと思います。また、エントリーシートの段階で、バッファローのことについて調べ、インターンシップで何を学びたいのかを書くことをおすすめします。