2026年卒日本光電の技術職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/05/22公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

理系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

技術職

年

2025

2026

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志望動機

医療機器の開発を通じて人々の豊かな生活を支えたいと考え、貴社を志望します。特に、貴社のHMI技術が患者様の負担を軽減し、信頼性の高い情報提供を可能にしている点に魅力を感じています。医療機器業界の中でも、幅広い事業を展開する貴社であれば、技術職として全ての患者様にとって価値のある製品を開発することができます。その際、私の強みである粘り強さを活かし、困難な課題に対しても積極的に取り組みたいと考えています。

エントリーシート

提出時期: 2025年02月下旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 得意な科目・分野
ESの質問の回答: 得意な科目は生物と化学です。特に分子生物学に精通しています。
ESで聞かれた質問: 長所
ESの質問の回答: 長所は目標に向かって粘り強く努力を重ね、最後まで諦めずにやり遂げるストイックさです。
ESで聞かれた質問: 趣味・特技
ESの質問の回答: 趣味は旅行です。特技は計画を立てることです。この特技を旅行に活かし、効率よく楽しむ工夫をしています。
ESで聞かれた質問: 学生時代に挑戦したことについて、取り組んだ理由、目標、自身の役割、その成果も含めて教えてください。
ESの質問の回答: 大学病院実習に挑戦しました。最先端の機器や技術を持つ大学病院に実際に訪れることで、医療現場における課題を多角的に理解したいと考え、この実習に参加しました。目標は、自分に今までなかった視野を身に付けることと、既存の枠にとらわれず、新しいアイデアを生み出す力を身に付けることでした。私の役割はDMAT（災害派遣医療チーム）班のリーダーとして、異なる専門分野の方々と協力しながら、現在のDMATの課題を解決するための事業アイデアを具体化することでした。成果としては、私たちの事業提案に対して、病院の先生方から「平常時から使用でき、収益化も可能」、「新規性があって良い」という高評価をいただきました。
ESで聞かれた質問: 上記の経験の中で、壁にぶつかった時どのように考えて行動し、成果に結びつけたか
ESの質問の回答: DMATの課題に対する事業アイデアを提案する際、革新的なアイデアを生み出すためにチーム内で活発に議論しました。しかし、メンバーの専門分野が異なることで、意見の方向性がまとまらず、議論が難航する場面がありました。そこで、私は前提条件や目的を明確にした上で、論理的に意見を比較・評価することを心掛けました。具体的には、まず課題の目的を再確認し、「効率性」や「実現可能性」、「医療現場での適応性」といった重視すべきポイントを設定しました。このアプローチにより、互いの意見を整理しながら議論を進めることができ、最終的には双方の良いところを融合した最適な事業アイデアを作り上げることができました。

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