日本光電の夏インターン体験記(技術系職種)_No.22502

新たな製品のコンセプト企画

最初に簡単な会社説明をしていただいた後グループワークに移る。事前にグループワークに関する資料が送られてきて、その内容を参考に新たな製品のコンセプト企画を行い、簡単な資料を作成して最後にプレゼンする。プレゼンに対して社員さんからフィードバックをいただいたり、学生同士での投票もあった。

早期選考の案内が来たので優遇があると思う

グループワークで業務理解は深まったが、社員さんとの座談会など会社の雰囲気を知れる機会はなかったので志望度に変化はなかった。

効率的に議論を進められる学生が多いと思ったから

お会いした社員さんが少なかったのと、座談会等がなく雰囲気はわからなったので普通にした。ただ、プレゼンに対してしっかりフィードバックしてくださったので対応はかなり良かったと思う。

医療機器開発がどのように行われていくのか、そして日本光電の強みについても理解が深まったため

日本光電の強みであったり、医療機器の開発を行うことになった際にどのようなステップを踏んでいくのか、また、新しい製品のコンセプト企画を行うときにどんなことを意識したらいいのかというのが学べたと考えている。

ESのみの選考になると思うので、まずは論理的にわかりやすく文章が書けるというのが非常に大事かと思う。そのうえで医療機器業界を研究して自分なりにいいところや課題点を理解したり、企業研究を行って日本光電の強み弱みなどを自分の言葉で書けるようになるのが大切だと思う。