2026年卒アズビルの技術職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/04/27公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

理系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

技術職

年

2025

2026

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本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 企業研究では、アズビルの公式HP、事業紹介ページを通じて、事業内容と理念を理解することを意識しました。
特に「人を中心に考える」という理念のもと、ビルディングオートメーション、アドバンスオートメーション、ライフオートメーションの3つの分野で、社会のインフラや人々の暮らしを幅広く支えている点に注目しました。
単なるモノづくりではなく、環境負荷の低減や人々の快適性・安全性向上に真摯に取り組んでいる姿勢に強く共感し、自分も社会に貢献できる技術者を目指したいと感じました。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2025年02月下旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 研究内容
ESの質問の回答: 私は、〇〇を用いた〇〇測定システムの開発に取り組んでいます。従来の〇〇は身体的負担や測定の煩わしさが課題ですが、レーダーを用いることで、身体に触れることなく〇〇を継続的に測定することが可能になります。
研究では、まずノイズを含む生体信号をフィルタ処理し、〇〇に関連する特徴量を抽出。その後、〇〇を活用し、〇〇を推定するモデルを構築しました。初学の分野も多かったため、文献や教材を活用しながら試行錯誤を重ね、現在はモデルの精度向上に取り組んでいます。
ESで聞かれた質問: 自己PR
ESの質問の回答: 私の強みは、周囲を見て行動し、チーム全体の成果を高める力です。居酒屋のアルバイトでは、新人が安心して働けるようにマニュアルを作成し、習熟度に応じた指導や声かけを行いました。その結果、定着率が向上し、職場全体の雰囲気改善にも貢献できました。
また、大学では非接触血圧測定の研究に取り組みました。プログラミングや信号処理は初めてでしたが、文献や教材を活用しながら粘り強く学び、試行錯誤を重ねてモデルを構築しました。
このように私は、課題に対して主体的に行動しながら、チーム全体を意識して動ける人間です。今後もこの強みを活かし、周囲と協力しながら着実に成果を上げていきたいと考えています。
ESで聞かれた質問: 学生時代に力を入れて取り組んだこと
ESの質問の回答: 私は、居酒屋でのアルバイトにおいて新人が安心して働ける環境づくりに力を入れました。新人が業務に不安を感じ、早期に辞めてしまうことが課題だったため、習熟度に合わせた指導や業務の見える化、こまめな声かけを行いました。その結果、定着率が向上し、店舗全体の雰囲気も改善しました。この経験を通じて、周囲を見て行動し、チーム全体の成果を高める意識を身につけました。
また、研究活動ではプログラミングや機械学習など未経験分野にも主体的に挑戦し、文献を調べながら試行錯誤を重ねました。どちらの活動も、継続して取り組む力と協調性の大切さを学ぶ機会となりました。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2025年02月下旬
適性検査・テストの種類: SPI
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2025年03月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
志望動機
逆質問
注意した点・感想: 人事面談では、自分の考えや価値観を素直に伝えることを意識しました。
事前に用意した内容をただ話すのではなく、面談官との対話を大切にし、質問の意図を考えながら、簡潔かつ誠実に答えることを心がけました。
特に、アズビルの「人を中心に考える」という理念に共感している点を、自分の言葉で自然に伝えられるよう準備しました。
面談を通じて、企業と自分の価値観が重なる部分を改めて実感でき、より志望意欲が高まりました。
選考の所要時間: 31~45分

二次選考

選考時期: 2025年03月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 3人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自分の強み/弱み
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
授業やゼミ、卒論について
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 二次面接では、志望動機をより深く掘り下げて伝えることを意識しました。
企業理念や事業内容に共感しているだけでなく、「なぜ自分がアズビルで働きたいのか」「入社後どのように貢献したいか」を、自分の経験や考えと結びつけて具体的に話すことを心がけました。
また、受け答えでは、曖昧な表現を避け、結論をはっきり述べるよう意識しました。
面接を通じて、自分自身の思いや目標を改めて整理でき、より志望意欲を高めるきっかけになりました。
選考の所要時間: 31~45分

三次選考

選考時期: 2025年03月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
授業やゼミ、卒論について
志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 最終面接では、これまで以上に素直な気持ちで、自分の言葉で伝えることを意識しました。
志望動機や将来像について、飾らず、アズビルの理念や事業と自分の考えがどう重なるかを丁寧に話すよう心がけました。
また、面接官との対話を大切にし、緊張しすぎず、誠実に向き合う姿勢を意識しました。
結果として、自分の想いや入社への意欲をしっかり伝えることができ、企業と真正面から向き合えた面接だったと感じています。
選考の所要時間: 31~45分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2025年04月上旬
入社する確率: 20~40% 他の内定先に行く予定
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: 他の企業から内定をもらっているため
他企業からも内定はありましたか: あった
他内定企業を教えてください: -
後輩へのアドバイス: 就職活動では、早めに自己分析を行い、自分が大切にしたい価値観を言語化しておくことが重要だと感じました。
企業研究を進める中でも、単に情報を集めるのではなく、「なぜこの会社に惹かれるのか」を自分の言葉で説明できるように準備しておくと、自信を持って選考に臨めます。
焦らず、自分自身と向き合いながら、前向きに進んでいってください。

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