ソニーグループの秋冬インターン体験記(テレビの商品開発)_No.5159

私が注目をしているのは、各種制御に必要となる小型カメラの軽量化と低価格化です。ロボットを遠隔操作する際に、より正確な操作をするため、カメラを複数台取り付け、空間認識精度を高める方法があります。しかし、カメラの大きさによって取り付ける場所が制限されたり、価格面で十分なカメラ数を準備できなかったりする問題が多く起こります。この問題解決のためにも小型カメラの今後の性能アップについて注目しています。

正直に書くことに注意しました。インターンもジョブマッチングに近いので、自分にあっているかどうかを確かめるつもりで、ありのままを書くようにしました。

SPIは間違えないことが大切だと思っているので、最初の方の問題を慎重に解くようにしました。

web上にある練習問題にいくつか取り組みました。

研究内容について,テレビに関する興味,テレビの改善点はあるか,プログラミングスキルについて

どんな社員の方が活躍しているか。

自分のやりたいことが応募部署とマッチしているか、研究内容がマッチしているか、が重視されていたと思います。インターン参加者を見ていると、研究の内容と全く違う人もいたので、前者の比重が思いと考えられます。

研究の説明に関しては、スライドを用いることができるので、スライドをうまく活用しながら話す練習をするのが良いと思います。

トラブルがあってもすぐ落ち着いて話し出せるようなメンタルのトレーニングがおすすめです。