- 2024年10月中旬
- オンライン
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月下旬 |
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私は、将来環境の変化に対応した、人々の生活を豊かにするサービスを創り上げたい。そのために、本インターンではDXの実現に貢献する過程を学びたい。高校の部活動で、対面で練習ができない代わりにオンライン会議を実施したところ、チームの繋がりを持ち続けられた経験が理由である。コロナの影響で部活動停止となったが、仲間と信頼を築き試合に勝ちたい思いでオンライン会議を行い、練習再開した際の連携度が上昇した。試合においても、仲間への信頼と尊敬が現れるようになったことで、最後の試合ではリーグ2位の成績を収めることができ、大きな喜びを得た。この経験で、環境が変化に柔軟に対応しつつ、チームの連携を保つためのシステムの重要性を感じると共に、自分もシステムを創造する一員になり、社会に貢献したいと考えるようになった。貴社の持つ技術力と広範囲にわたる分野の取り組みから、融合した先進的な取り組みが実現可能であると考えている。変化の絶えない社会において、様々な技術革新を起こし、不測の事態にも対応可能な社会を実現させたい。本インターンでは、貴社の持つ多数の実績からもたらしてきた顧客への信頼が、どのような過程でなされているのか確かめたい。また、チーム内で自身の柔軟な思考力が課題解決にどのように貢献できるかを確かめ試行錯誤を繰り返し自分の古い考えに囚われない挑戦の心を持ち、新たな視野を広げ、自分自身の成長に繋げたい。
アルバイト先で顧客満足度を上げるため、スタッフ間の連携改善に取り組んだ。リピーターが減って離職者が増えるという問題があり、働く環境に誇りが持てなかった。そこで、挨拶の徹底と役割分担を提案した。私は、歴の長い者として元気な挨拶を心掛け、全員の模範になれるようにした。また、時間ごとの役割を事前に記載して業務の混乱を防いだ。上記の行動を続けたことで、徐々に問題は改善され、半年後にはチーム全員が自主的に行動できる活気ある店舗になり、離職者も減少した。お客様からは「雰囲気が良くなった」と言われ、顧客満足度の向上を実感できた。この経験から、組織運営の難しさや自分の行動が結果につながる達成感を学んだ。
論理的に書くことを心掛けた。特に自分の想いの強さや志望度について熱い思いをつたえるように書き進めた。