- 2024年2月中旬
- オンライン
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年1月上旬 |
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貴社への理解を深めるとともに、自己成長に繋げるためだ。私は、通院している◯◯に◯◯が導入されたおかげで忙しい中でも診察を受けられるようになった経験から、ITによる課題解決の有効性を肌で感じた。そして、自身もITを活用して社会課題を解決したいと考えるようになった。本インターンシップでは、IT業界のリーディングカンパニーである貴社がどのようにITを活用し課題解決に取り組んでいるのかを学び、より貴社への理解を深めたいと考えた。また、本インターンシップを自己成長の場としたい。グループワークや社員の方からのフィードバックを通して社会人に必要な能力を実感し、自身の課題点を明確にしたいと考えた。
アルバイト先で新人の離職率を低下させるため、新人が働きやすい職場環境へと変革した。私の働く◯◯ショップでは新人の◯◯以内の離職率が◯◯%を超えていた。新人へのヒアリングの結果、◯◯の高度な知識を要求されお客様対応に苦戦し、挫折に繋がることが原因だった。私が新人の頃に先輩からのサポートがあり楽しく働けた経験を還元すべく、職場環境の変革に努めた。行った施策は2点ある。1点目は「◯◯リスト」の作成だ。私が覚えることに苦戦した知識を中心に重要度別にまとめることで、インプットのスピード、質の向上を図った。2点目は、一日の中でその人の良かった点を書く「◯◯」の導入だ。私が新人の頃、些細なことでも褒められると嬉しかった経験から、これにより当人のモチベーション維持を図った。以上の施策の結果、新人の◯◯以内の離職率を◯◯%程に低下させることができた。この経験から、課題解決力が磨かれた。
結論ファーストで、分かりやすい文章を心がけた。