富士通の夏インターン体験記(SE)_No.20943

レンタルビデオ会社の顧客要件を解決する

グループワークが主で、もらった資料を基に考えた。
発表方法なども自分達で考えて行う感じであった。基本的に社員の方は入ってこないで聞いたら答えてくれるような感じであった。

人柄は良かったがインターシップから業務が大変であるように感じた。
どちらかというとレクチャーや会社を知ってもらうというより、自分で考えてやってみようという感じが強かった。

ESとテストだけの選考であったため

明るい方が多かった

企業理解というよりもグループワークで考える力の練習のようなワークであった

このように進めてなどの誘導が無かったため、1からいろいろと考え、考える力は身についた

考える力や時間配分の重要性を学んだ。
他の企業のインターンでは、「このように進めてください」といったある程度の指示がある場合が多いが、今回はそれがほとんどなく、自分たちで話し合いながら進める必要があった。そのため、自ら考えて行動する力が養われた。また、スケジュールが非常にタイトだったことから、「この時間までにここまで進めよう」といった時間配分を意識して行動することの大切さを実感した。

ワークが基本的に最初は何から進めていいかもわからい状況であるため、まず基本上のすり合わせや役割分担などを行い進めるべきであると感じた。また、時間もかなりタイトであるため自身ができるところを見つけ他は分担してもよいと感じた。