ニッセイ情報テクノロジーの夏インターン体験記(システムエンジニア)_No.6977

端的に言えば私が現在IT業界に興味を持っているからである。なぜIT業界なのかというと、まず業界的に右肩上がりであるからである。現在、様々な分野でIT技術が導入されているのはいうまでもなく、需要が高まり続けると感じている。また、ITは根本的に日本の生産性を高めることができる。人口減少が進み、生産力に懸念がある日本に即効性のある生産性を付与するなら、I T技術に力を入れることが不可欠であると考えるからである。

IT業界に対する理解を深めることが第一に挙げられる。企業説明会等を通して、業界について理解を深めているが、現場を肌感覚で捉えることはまだできていない。そのため本インターンシップを通し、IT業界のリアルを知り、私が志すべき業界であるのかを再検討する場にしたい。本インターンシップに限らず、インターンシップに求めていることは社会人基礎力の醸成である。ビジネスへの知見を深める場としても利用させていただきたい。

ですます調に統一することであったり、主述の関係が明確になるように文が冗長になりすぎないように気をつけました。また、どちらの質問項目も文字数制限が厳しいので、伝えたいことを端的にかつ内容が充実することを意識していました。

言語の序盤の問題は回数を重ねるごとに適応していく分野ではあるので、とにかく慣れることが大事なのかなと感じます。後半部の文章題に時間を割きたいのでめいいっぱい余剰の時間を稼ぐ意識で前半部に臨むと良いのかなと思います。

類義語、対義語の本を読む、解答集を実際に読んでみる

インターンに対する熱意はESの中で確実に見られていたので、本インターンを通してどのようになりたいのかというあなたなりのゴールを明確に持っておき、その姿勢をESの中で表現していくことが非常に重要ではないかと感じています。