ニッセイ情報テクノロジーの秋冬インターン体験記(SE)_No.22195

ITを活用した顧客課題解決提案

顧客の課題を分析しITを用いた解決策を企画・提案する、いわゆる上流工程の業務の一端を体験しました。システム開発初期段階の重要性を深く学びました。

早期選考のフローに呼ばれた。

課題への取り組みや社員の方の丁寧な対応から、温かい社風を感じました。ITで社会貢献する事業内容にも魅力を感じ、貴社で働きたいという気持ちが強くなりました。

多くの学生が積極的に議論に参加し、多様な視点から鋭い意見を出していました。短い時間で的確に課題を理解し、協力して質の高い成果物を作成しようとする姿勢に、全体のレベルの高さを実感しました。皆さんの学習意欲の高さに刺激を受けました。

非常に協力的で、学生の成長を願う温かい雰囲気を感じました。社員の方々は皆親切で、私たちのどんな質問にも真摯に耳を傾け、丁寧に答えてくださる姿勢が印象的でした。社内は明るく、風通しの良さも伺えました。

企業説明や社員の方との交流、実際の課題解決ワークを通じて、多角的に情報を得られたのが理由です。特に、金融業界を支える大規模システムの開発実績や、ユーザーに寄り添う姿勢、若手も挑戦できるという企業文化を具体的に理解しました。

グループワークでの実践的な課題解決が大きな理由です。初対面のメンバーと協力し、限られた時間で意見をまとめ提案する過程で、傾聴力や論理的説明能力が向上しました。社員の方からの的確なフィードバックも成長に繋がりました。

インプットとアウトプットのバランスが絶妙でした。業界知識を得てすぐ課題解決ワークで実践し、社員の方々からも親身な指導と多くの刺激を頂きました。だからこそ、非常に有意義で充実感を覚えました。

金融分野を中心に社会基盤を支える重要なシステム開発を手掛け、顧客に寄り添う姿勢を大切にするSIerであることを深く学びました。チームで課題解決する面白さと難しさ、多様な意見を尊重しつつ結論を導く協調性の重要性も肌で感じました。IT業界で働く上での実践的な思考法と心構えを具体的に得ました。

短時間で多くの学びが得られる貴重な機会でした。積極的にグループワークに参加し、自分の意見を遠慮なく発信することが大切です。社員の方々は非常に協力的ですので、疑問点は遠慮なく質問し、多くのことを吸収してください。事前に企業理念や近年の取り組みを調べておくと、より深い理解と有意義な時間に繋がるはずです。