鉄道情報システムの夏インターン体験記(プログラマー)_No.22288

ある企業に対して、どのような機能のあるシステムを提案するか。

オプションやどのような機能を付けるかをグループワークで検討し、資金も考えながら提案シートを完成させていきます。

早期選考参加の案内が気ました。

大学で学習している情報分野と普段利用している電車との関りを知ることが出来たから。

夏季インターンシップということもあり、多くの企業のインターンシップに参加していたから。

物腰が柔らかく、フィードバックも的確なアドバイスでした。

どのような業務をして、鉄道だけでなく他の分野に貢献しているかを理解することが出来たから。

グループワークがあったので、他者のグループワークでうまかった人の真似をすることで円滑に議論が進んだから。

私はオンライン参加だったので、現地参加と違い、見学することが出来なかったから。

この企業のインターンシップを通して私が学んだことは、鉄道とITの関りについてです。両社が密接にかかわることで車両の緊急事態に対応することが出来たり、利便性向上や周辺施設との連携がうまくいくことを学びました。

オンライン開催と現地開催の2つから選択することができ、可能なら現地開催のものをお勧めします。私はオンラインだったのですが、現地でしか見ることのできない機材や社員の方との日常的なコミュニケーションを見ることが出来るからです。