NTTアドバンステクノロジの夏インターン体験記(SE)_No.11895

実際のITに関する課題を解決するグループワーク

会社説明、グループワークの説明、グループワーク、発表、座談会の順で進められました。

インターンシップ参加者には早期選考の権利が与えられ、2月ごろから面接を受けることができるからです。これにより、まだ枠があるうちに受けられるのは大きいと思います。

現場で働くシステムエンジニアの方々が非常に明るく魅力的で、一緒に働きたいという思いが強くなりました。また、人事の方のお話の中で、SIerでありながら自社技術の発展に積極的な投資を行っているという点にも魅力を感じました。そのような技術に触れながら働きたいと思いました。

早期選考の案内

私のような情報系を専攻している学生が周りにあまりいなかったから

NTTアドバンステクノロジが扱う商品の詳細や、システムエンジニアの業務フローについて理解を深めることができました。グループワークでは、限られた時間の中で、課題の状況把握、ソリューション提案の決定、発表資料の作成、発表方法の決定など、効率的な役割分担と迅速な作業が求められ、大変でした。また、課題の数が多く、限られた時間の中でどの課題に焦点を当てるか、どの製品で解決できるのかを検討する作業が大変でした。

このインターンシップでは、特別な選考プロセスが設けられておりませんでした。そのため、選考に向けた特別な準備や対策は必要ないと思います。対面形式のインターンシップであったため、社員の方々の雰囲気や、将来共に働く可能性のある学生との交流を通じて、社風を肌で感じることができました。また、座談会では人事の方から選考のポイントや準備しておくべきことなどを伺うことができ、大変参考になりました。